丸善日本橋で西岡由利子、直樹夫婦のインド染夏服展

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【銀座新聞ニュース=2013年6月17日】丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は6月19日から25日まで3階ギャラリーで西岡由利子さんと西岡直樹さんによる「風を感じる夏の服展」を開催する。

染織家の西岡由利子(にしおか・ゆりこ)さんと夫で織を手がける西岡直樹(にしおか・なおき)さんが運営する「アナンダ工房」で制作した綿、タッサーシルク、天然染料手織ワンピース、ジャケット、羽織物、ブラウス、スカーフなど100余点を展示販売する。

アナンダ工房は30年以上前からインドのウエストベンガル州で、インドの職人である友人達と一緒に手染と手織りの工房を運営し、その布でオリジナルの服を作っている。素材と色はできる限り自然のものを使っている。

インドの樹染めは、沙羅双樹(さらそうじゅ、日本名はナツツバキ)、パラミツ(常緑の高木の果樹)、菩提樹(ぼだいじゅ、インドボダイジュ、高さ20メートル以上に生長する常緑高木で、イチジク属)、アンマロク(別名はゆかんで、果実でハーブのひとつ)などの植物を使用している。

また、2012年2月に西岡直樹さんが文章を、西岡由利子さんがさし絵をてがけた「花みちくさ-身近な植物をめぐる210話」(平凡社)を刊行している。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。入場は無料。

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