日本橋三越で本とカフェ、森岡督行と大宮エリー対談、田仲千春アロマも

【銀座新聞ニュース=2015年7月9日】日本橋三越本店は7月15日から21日まで1階中央ホールで「ブックシェアカフェ“本の森”」を開く。

「カルチャーリゾート百貨店」宣言を行い、日本一楽しめる店、遊べる店をめざしている日本橋三越本店で働くスタイリストたちが選んだ書籍200冊を持ち寄って展示販売するイベントで、会期中は、五感で本を楽しむさまざまなイベントやカフェを開く。

2014年5月に本とカフェ、グリーンのある空間として開き、約200冊を展示した。2015年は7月に開く。

今回は「森岡書店」(中央区日本橋茅場町2-17-13、第2井上ビル、03-3249-3456)の店主、森岡督行(もりおか・よしゆき)さんが日本橋三越本店全館の中から選んだアイテム約10点を、「関係する本」、コメントと共に展示する「百貨店内百貨店」」を開く。

会期中、20日を除いた15日から19日と21日の12時30分と14時30分の2回、劇団青年座をはじめ若手劇団員たちによる怪談の朗読会を開く。各回とも20分程度で、着席できるのは10人。参加費は無料。

森岡督行さんは1974年山形県生まれ、1998年に「一誠堂書店」に入社、2006年に独立して古書店とギャラリーの「森岡書店」をオープン、2015年5月5日に新店舗「森岡書店銀座店」(中央区銀座1−28−15、鈴木ビル1階、03-3535-5020)を開店した。

19日と20日の午後にアロマスタイリストで、「スールネ(sous le nez、はなのした)」を主宰する田仲千春(たなか・ちはる)さんによるワークショップ「読書の香り研究室」を開く。来場者の好みの本のタイトル、フレーズなどから香りをイメージし、調合する。参加できるのは先着24人で、参加費は3240円。

田仲千春さんは兵庫県神戸市で子ども服のデザイナーを務め、東京で「エバム・エバ(evam eva)」でアシスタントデザイナー、 その後、ポルトガル・リスボンに滞在、2007年にAEAJアロマテラピーアドバイザー・インストラクターを取得、2012年にカラーセラピストを取得・占星学アロマテラピークラスを卒業している。

24日13時と15時から脚本家、CMディレクター、映画監督などの大宮エリー(おおみや・えりー)さんと森岡督行さんによる「大宮エリーのブック トーク!」と題したトークショーとサイン会を開く。各回とも約30分で、トークショー終了後に2人の自著本を購入すると、先着50人までサイン会に参加できる。

ウイキペディアなどによると、大宮エリーさんは1975年大阪府生まれ、東京大学薬学部を卒業、薬剤師の国家試験を受けていないので薬剤師資格をもっていない。卒業後、電通に入社、2006年に独立し、大宮エリー事務所を立ち上げ、初監督作品となるショートムービー「海でのはなし。」が注目を集めた。

2010年6月29日に、はんにゃさんの代理として「オールナイトニッポン」に出演、9月16日に「ナインティナイン」の代理として2回目の出演、その後、レギュラー化し、2011年1月3日から12月26日まで、月曜の枠を担当した。2010年にテレビ東京系の「ソロモン流」の中の「船越英一郎とデート」を制作、2012年に日本テレビ系の「デカ 黒川鈴木」の脚本、日本テレビ系の「三毛猫ホームズの推理」の脚本を手がけた。

カフェの営業時間は11時から18時30分。

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