ヴァニラ画廊で「人形」展、清水真理ら童話集などから連想

【銀座新聞ニュース=2017年10月21日】ヴァニラ画廊(中央区銀座8-10-7、東成ビル、03-5568-1233)は10月24日から11月5日までグループ展「Dolly Tales」を開く。

ヴァニラ画廊で10月24日から11月5日まで開かれる「ドリー・テールズ(Dolly Tales、人形物語)」のフライヤー。

フランスの「ペロー童話集」で知られるシャルル・ペロー(Charles Perrault、1628-1703)、ドイツの「グリム童話」の編集者、グリム兄弟(Bruder Grimm、Jacob Ludwig Carl/Karl Grimm、1785-1863、Wilhelm Carl Grimm、1786-1859)、デンマークの童話作家、アンデルセン(Hans Christian Andersen、1805-1875)。

英国の作家で、「不思議の国のアリス」などで知られるルイス・キャロル(Lewis Carroll、1832-1898)、アメリカの児童文学者で、「オズの魔法使い」などで有名なボーム(Lyman Frank Baum、1856-1919)ら、彼らが作り出した幾多の名作は、時代や国境を越えて親しまれている。

かれらの作品は人生の輪郭(りんかく)をなぞるように、時に読み手を夢の世界へと誘い、時に寓意的(ぐういてき)な訓戒を示し、現実を投影することによって、さまざまなビジュアルイメージをアーティストにもたらしてきた。

今回の人形展「ドリー・テールズ(Dolly Tales、人形物語)」では、個性的なドールや立体作品を制作する作家たちにより、童話の世界観にインスピレーションを得て創り出された人形が並ぶ。

出品するのは周 (あまね)さん、木村龍(きむら・りゅう)さん、西條冴子 (さいじょう・さえこ)さん、清水真理 (しみず・まり)さん、蕾(つぼみ)さん、成 (なり)さん、ネクロ(Neqro)さん、マーマイト・スー(Marmite Sue)さんの8人。

開場時間は12時から19時(土・日曜日、祝日、最終日17時)まで。入場料は500円。

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