ソラシドエア、羽田発着大分7000円、宮崎、長崎、熊本線8500円

【銀座新聞ニュース=2017年11月13日】「九州・沖縄の翼」、全日空系のソラシドエア(旧スカイネットアジア航空、宮崎県宮崎市大字赤江、宮崎空港内宮崎空港ビル)は11月14日9時30分から20日23時59分まで「ソラシドスペシャル」を販売する。

ソラシドエアが11月14日9時30分から20日23時59分まで発売する「ソラシドスペシャル」のフライヤー。

「ソラシドスペシャル」はあらかじめ設定された販売期間のみ、インターネットで予約、購入できる格安の運賃で、搭乗期間や便が限定される。

今回は、11月14日9時30分から20日23時59分までの7日間限定発売で、2018年1月13日から31日の搭乗分に使える。

羽田発着の大分線が片道7000円(大分線が普通運賃は3万3790円、60日前予約で1万490円から)、宮崎線、長崎線、熊本線が片道8500円(宮崎線が普通運賃3万4790円、60日前予約で1万290円から、長崎線が普通運賃3万7790円、60日前予約で1万390円から、熊本線が普通運賃3万4790円、60日前予約で1万1990円から)、ほかに、沖縄(那覇空港)発着の宮崎線、鹿児島線が8500円(宮崎線が普通運賃2万6000円、60日前予約で1万2000円から、鹿児島線が普通運賃2万4000円、60日前予約で1万3000円から)。

また、沖縄発着の神戸線、名古屋線(中部空港)が5500円(普通運賃2万9500円、60日前予約で6500円から、名古屋線が普通運賃3万5810円、60日前予約で9310円)で、設定便は一部の便で、座席数も限りがある。

ソラシドエアは1997年7月に「パンアジア航空」として福岡市で設立され、1999年8月に「スカイネットアジア航空」へ商号が変更され、2000年9月に本社を宮崎市に移転し、2002年8月に羽田と宮崎線から就航した。2003年8月に羽田と熊本線を就航、2004年6月に産業再生機構に支援を申請、即日支援が決定された。

2006年4月に全日空とコードシェア(共同運航)を開始、羽田空港の使用旅客ターミナルを第2旅客ターミナルに移転し、2007年2月に宮交ホールディングスグループがTOBにより株主になり、現在の主要株主は日本政策投資銀行が20.22%、宮崎交通が17.03%、ANAホールディングスが17.03%、米良電機産業が6.60%、宮崎銀行が2.77%となっている。

2007年4月に北海道国際航空(現エアドゥ)との相互連帯運送乗り継ぎサービスを開始し、11月に連結子会社の「スカイネットツアーズ株式会社」を清算した。2011年5月に宮崎空港ビルの一部増床に伴い、本社機能を同ビル2階に移転、7月にブランド「ソラシド エア (Solaseed Air) 」を導入し、2015年12月に商号を「株式会社ソラシドエア」に変更した。

現在、ソラシドエアは東京(羽田空港)と長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島線のほか、沖縄(那覇空港)と名古屋(中部空港)、神戸、宮崎、鹿児島、石垣線と1日10路線68便を運航し、全便が全日空との共同運航になっている。機材は2011年より「ボーイング737-800型」の新造機に切り替え、現在、12機を保有している。

希望者はソラシドエア(http://www.solaseedair.jp/)から予約する。支払い期限は予約当日としている。

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