立川銀座で姚小全が門下生と水墨画、墨彩画展

【銀座新聞ニュース=2017年12月3日】ブラインドの最大手メーカー、立川ブラインド工業(港区三田3-1-12、03-5484-6100)は12月6日から17日まで銀座ショールーム(中央区銀座8-8-15、03-3571-1373)地下1階「タチカワ銀座スペースAtte」で姚小全さんによる「楽書楽画2017」を開く。

立川ブラインドの銀座ショールーム「オッテ(Atte)」で12月6日から17日まで開かれる姚小全さんと門下生の「楽書楽画2017」に出品される作品。

中国で5代続く中国書画家系に生まれ、来日して20年以上になる書画家の姚小全(よう・しょうぜん)さんが指導している書画家のうち、6日から10日までは秋元美穂(あきもと・みほ)さんら、13日から17日まで佐藤千枝(さとう・ちえ)さんらの23人が日本と中国の風情、四季の風景、草花などの水墨画、墨彩画、書など約70点を展示する。

6日から10日に出品するのは、秋元美穂(あきもと・みほ)さん、江藤節子(えとう・せつこ)さん、小林和男(こばやし・かうぞ)さん、小林哲二(こばやし・てつじ)さん、繁住光子(しげずみ・みつこ)さん、孫慶洪(そん・けいご)さん。

武田進(たけだ・すすむ)さん、鳥山美智子(とりやま・みちこ)さん、藤田陽子(ふじた・ようこ)さん、三浦静穏(みうら・しずほ)さん、宮村明子(みらむら・あきこ)さん、山本洋三(やまもと・ようぞう)さんの12人。

13日から17日まで出品するのは、相川敬子(あいかわ・けいこ)さん、井上敦子(いのうえ・あつこ)さん、金沢三枝(かなざわ・みえ)さん、後藤一敏(ごとう・かずとし)さん、佐藤史子(さとう・ふみこ)さん。

高橋達紀(たかはし・たつのり)さん、林好ふ(はやし・こうふ)さん、牧田正一路(まきた・せいいちろう)さん、宮本奈津子(みやもと・なつこ)さん、山崎裕美(やまざき・ゆうみ)さん、吉田小篁(よしだ・しょうこう)さんの11人。

姚小全さんは1966年中国河北省保定市生まれ、1985年に河北工芸美術学校を卒業、1990年に北京芸術博物館で個展、1991年に国立北京市中央美術学院中国画系を卒業、中国農工民主党北京市委員会宣伝部美術担当を務め、1992年に北京市国際芸苑サロンで個展、作品が国際芸苑美術基金会に収蔵、1993年にフリーの書画家となり、1994年に北京語言学院に留学していた淳子(じゅんこ)さんと北京で結婚、来日した。

1998年に国際書道連盟展連盟賞、2002年に河北大学工芸美術学院客員教授に就任、2002年から2005年まで爾麗(にれい)美術で「中国書画」展を開いている。第4回全国書展入選、首回国際青年書展入賞、全国大学生書画展優秀賞、中日交回復30周年青島中日絵画芸術大展などを受賞、現在、神奈川県横浜市に在住し、大東文化大学書道学科特別講師を務めている。

開場時間は10時30分から18時(最終日は16時30分)。入場は無料。

注:「金沢三枝」の「沢」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。

注:「林好ふ」の「ふ」は「鳥」を上に、「几」を下にして合わせた漢字です。

コメントは受け付けていません。