ヴァニラ画廊で三紙シン「陰湿で後ろめたい世界」展

【銀座新聞ニュース=2018年2月17日】ヴァニラ画廊(中央区銀座8-10-7、東成ビル、03-5568-1233)は2月20日から25日まで三紙シンさんによる個展「パラフィンの獄」を開く。

ヴァニラ画廊で2月20日から25日まで開かれる三紙シンさんの個展「パラフィンの獄」に出品される作品。

銅版画家で、「人間の苦悩」をモチーフに制作している三紙シン(みかみ・しん)さんが3度目の個展を開く。今回は「これまでよりもずっと陰湿で後ろめたい世界を前に表現」し、「薄暗い欲望の時間」を楽しんでほしいとしている。

三紙シンさんは、ヴァニラ画廊のHPで「こんなところで/いくら泣き叫んでも届かないよ/神は死んだし/聖母は凌辱されたから/救世主は生まれてくるわけもないんだ/ようこそ底なしの悪夢へ」と誘(いざな)っている。

三紙シンさんは1987年神奈川県生まれ、2010年に武蔵野美術大学建築学科を卒業、2015年に銀座で個展、2016年に新宿で個展を開いている。

開場時間は12時から19時(土・日曜日17時)まで。入場は無料。

コメントは受け付けていません。