「おみおくり」完成上映会、高島礼子、文音ら挨拶も

【銀座新聞ニュース=2018年3月8日】劇場用映画、ビデオ用映画、PR映画の企画、制作を業務とし、映画配給も手がけるエクセレントフィルムズ(目黒区青葉台3-1-6、藤和青葉台コープ、03-5428-6061)は3月14日に有楽町スバル座(千代田区有楽町1-10-1、03-3212-2826)で「おみおくり」の完成披露上映会を開く。

3月24日から一般公開される「おみおくり」((C)2018「おみおくり」製作委員会)。

3月24日から一般公開する「おみおくり」の完成披露上映会を14日18時30分から開き、上映前に監督の伊藤秀裕(いとう・ひでひろ)さんをはじめ、女性納棺師「満島弥生」役の高島礼子(たかしま・れいこ)さん、「河村亜衣」役の文音(あやね)さん、「河村孝広」役の渡部秀(わたなべ・しゅう)さん、主題歌を歌唱する「ツーボイス(2VOICE)」が舞台に登場してあいさつする。

また、元ボーカルグループ「サーカス」のメンバーだった原順子(はら・じゅんこ)さんと叶央介(かのう・おうすけ)さんの夫婦ユニット「ツーボイス(2VOICE)」がミニライブを行う。

「おみおくり」は納棺師で作家の永井結子(ながい・ゆうこ)さんのエッセイ「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(2009年、祥伝社黄金文庫)を原案に、「エクセレントフィルムズ」の代表取締役の伊藤秀裕さんが監督と脚本を手がけ、7つの別れのエピソードを描いている。

物語はベテラン納棺師の満島弥生は、愛する人との別れで受けた心の傷を癒そうとするかのように、毎日誰かの「死」と直面する現場で仕事に打ち込んでいた。一方、子どもの頃に両親を亡くしてから事故の悪夢に悩まされ続けている亜衣は、女性納棺師である弥生の存在を知り、自分自身と向き合うべく弟子入りを決意する。

伊藤秀裕さんは1948年生まれ、1974年に日活に入社し、1979年に団地妻シリーズの「団地妻 肉欲の陶酔」で監督デビューし、1981年に「団鬼六 女秘書縄調教」と「団鬼六 女美容師縄地獄」を監督し、同年に日活を退社するも、その後も日活の映画を監督し、1987年に「ベッドタイムアイズ」のプロデューサーなどを手がけ、1991年に映像企画制作会社「エクセレントフィルムズ」を設立、監督、脚本、プロデュースを務めている。

2002年には「荒ぶる魂たち」に俳優として出演し、2013年に「チャイ・コイ」、2016年に「全員、片想い」を監督し、関わった映画作品はおよそ120点に達している。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、9日11時締め切り。10日10時から一般発売する。料金は全席指定で2000円均一。

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