GW10連休だ、「もりかけ」あるけど、平和日本は首相のお陰よ(254)

【tamaoのOL独り言=2018年4月27日】もうすぐゴールデンウィークだ。ええっと、今年の予定は?聞かれもしないけど、今年も衣替えと観劇とランチパーティー(というほどのことでもないけど)を予定していて、旅行には行きません。遠出はしない。でも、ドライブには行きたいな。

久しぶりに東京ドームで野球観戦しました。面白かったけど、大谷翔平(おおたに・しょうへい)くんの投球を生で見ておけばよかったと反省しました。

幸いなことにゴールデンウィークは10日間の連続休暇を頂いてます。社内にはさらに有休取得を奨励しているので12連休の人もいるかも。12連休したら、休暇明け会社に来たくなくなることが考えられるから今回はしないのだけれど、そりゃ、ヨーロッパ周遊という目的があるなら、12日ぐらい休んじゃうよね。将来を考えるとそうなっても困らない体制を着々と進めないといけないけど。

財務省のことが問題になっている。それぞれいろいろあるけど、なんかやっぱりちょっと古い体質を感じる。それが悪いと言っているのではないけれども、今の時代にそれはないんじゃないの?と思う。えっ?と思う。他の官庁も同じなのかしら?

けれどもつくづく平和だなと思う。緊迫していないよね。でも、それはとても素晴らしいことで、それが総理大臣のおかげだとすれば、もうモリカケはいいんじゃないかなと思ってしまうのはいけないでしょうか?

もっと消費税やら年金やらその他たくさんの問題、それに東京オリンピック・パラリンピックが控えているじゃないですか。早く準備を始めたほうがいいこともあると思う。間に合わないよ?

そもそもモリカケだって、自分で計画していたなんとか特区の案件なんでしょう?だから官僚達も協力したわけで、そうではないというならやっぱり問題だけれど。なんかゴールデンウィークもなんかありそうだねー。テレビに釘付けにならないようにしなくちゃね(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。