サニーヘルス、スクワットで筋肉強化し、疲れない体に

【銀座新聞ニュース=2018年6月17日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「やせ体質になるにはスクワットが効果的!」を発表した。

大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができるし、これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

最近はただ細いだけの体よりも、ほどよく筋肉のついた健康的に引き締まったボディメイクが主流になっている。腹筋の割れた「腹筋女子」という言葉もあり、筋肉をつけるためにトレーニングに励む女性も増える傾向にある。

腹筋を割るのは少しハードルが高いが、やせ体質になれる簡単な筋トレだったら取り入れることができる。筋トレである「スクワット」は、太りにくく、疲れに強い体づくりに効果的で、場所も道具も一切不要で、やり方も簡単なので、すぐに始められる。

スクワットはひざを曲げてしゃがむような動作を繰り返す運動で、主に下半身の筋肉を鍛えることができる。ただ筋肉をつけたり、維持したりするだけでなく、さまざまな健康効果も期待できる。

筋肉は使わないと衰えていき、20代をピークに1年で約1%ずつ減少していくといわれている。下半身には大きな筋肉が集まっていて、それが衰えると残りの少ない筋肉で自重を支えなければならないため、疲れやすくなる。

また、筋肉は糖質や脂肪などのエネルギーを消費して働く器官で、下半身の大きな筋肉が減少するとエネルギー消費量もそれに伴い減ってしまい、太りやすくやせにくい体質になる。

人間が生きているだけで自動的に使われるエネルギーのことを「基礎代謝」といい、基礎代謝の約40%は筋肉が消費するとされているので、筋肉量が多いほどより多くのエネルギーが代謝されるようになる。効率的に筋肉を増やすには、小さな筋肉よりも大きな筋肉を鍛えることが有効とされている。

スクワットを10回すると、その消費エネルギーは、たったの3.8キロカロリー(30代の女性で、体重55キロで試算)。しかも有酸素運動ではないので、直接的な脂肪燃焼効果も期待はできない。このように、消費エネルギーや脂肪燃焼の面では大した効果がなさそうだが、スクワットに期待する効果はそうしたことではないという。

大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができる。これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

1)大きな筋肉を効率よく鍛えられる。
しゃがむような動作を繰り返すスクワットは、下半身全体の筋肉が使われる。主に使われるのは、体の中でもっとも大きな筋肉である太もも前面の大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、大きな筋肉第2位のお尻の大殿筋、第3位の太ももの後ろ側のハムストリングスの3つ。大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができるので、これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

2)全身の血流をよくする。
女性に多い冷え性は、筋肉が少ないため、血流が滞りがちになることで起こる。反対に、筋肉量の多い男性には冷え性が少ない。スクワットをすると下半身の筋肉がポンプのように働き、脚から心臓へ戻すためのスムーズな血流が促される。血流がよくなると酸素や栄養が隅々まで滞らずに運ばれるので、冷えのみならず、病気になりにくい強い体づくりにもつながる。

3)日常動作やちょっとした運動がラクになる。
スクワットで足腰が強くなると、歩くことや階段が苦痛に感じにくくなってくるので、運動することが自体が苦にならない。また、筋肉量が増えた体で運動すると、それ以前より運動が楽に感じられるため継続しやすくなる、つまりダイエットがよりはかどるという利点もある。

それでは、下半身の引き締めに効くスクワットのやり方としては、
1)肩幅程度に足を広げ、つま先を少し外側に向ける
2)手は頭の後ろで組む
3)前を見て、背筋を伸ばす

この姿勢を基本として、息をゆっくり吸いながらお尻を後ろに突き出すように、床と太ももが平行になるまで膝を曲げ、息を吐きながら膝を伸ばす。ゆっくり行うとより効果的で、無理のない回数からはじめたい。

また、スクワットによって筋肉がつきすぎて脚が太くなるのでは、と気にする人もいるかもしれないが、アスリート並みのトレーニングを行わない限り、その心配はまったく無用という。

いずれにしても年齢を問わず、筋肉は鍛えることでその量を増やすことができる。下半身に筋肉をつけることでやせ体質になれるだけでなく、強い足腰を維持することは、高齢になった時にも健康に過ごすことにも大きく関係してくる。

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