アパホテル、用地取得で20年2月に人形町駅東を開業へ

【銀座新聞ニュース=2018年7月12日】全国で451カ所のアパホテルなどを運営する総合都市開発のアパグループ(港区赤坂3-2-3、アパ赤坂見附ビル、03-5570-2113)はこのほど、通じて中央区日本橋富沢町に土地を取得、2020年2月に「アパホテル 人形町駅東」(仮称、中央区日本橋富沢町24-8)を開業する。

2018年8月開業予定の「アパホテル 日本橋 馬喰横山駅前」の完成イメージ画像。

アパグループが2020年2月に開業する予定の「アパホテル 人形町駅東」は東京メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町」駅より徒歩3分、都営新宿線「浜町」駅より徒歩5分、都営新宿線「馬喰横山」駅より徒歩6分、都営浅草線「東日本橋」駅より徒歩6分、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅より徒歩7分という立地だ。

中央区日本橋富沢町に取得した用地は290.24平方メートル(取得会社は子会社のアパホーム株式会社=石川県金沢市大和町1−5、076-262-7111)で、10階建て、延べ床面積約21900平方メートル、119室のホテルを建設する。

アパホテルとしては日本橋・銀座地区には「新富町駅前」(全135室)、「銀座 京橋」(全170室)、「銀座 宝町」(全108室)、「八丁堀駅南」(全135室)、「築地駅南」(全115室)、「東日本橋駅前」(全219室)、「日本橋浜町駅南」(全159室)、「人形町駅北」(全206室)、「小伝馬町駅前」(全172室)など計画中も含めると計14棟2251室と、中央区内のホテル保有棟数、客室数でトップホテルになるとしている。

アパグループは2015年4月から2020年3月までの5カ年計画で、ホテル部門が客室数10万室(うち、自社が4万8000室、フランチャイズが2万4000室、パートナーズホテルが2万8000室)、2020年度売上高1200億円、住宅部門がマンション管理戸数3万戸、売上高500億円をめざしている。

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