日比谷「ペンギン」北香那、蒼井優ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年8月10日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)内で映像ソフトなどの制作・販売を手掛ける東宝映像事業部(同)は8月17日からTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で一般公開される「ペンギン・ハイウェイ」初日に北香那さん、蒼井優さん、西島秀俊さんらによる舞台あいさつを開く。

8月17日から一般公開される「ペンギン・ハイウェイ」((C)2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会)。

17日13時の回上映前に、監督の石田祐康(いしだ・ひろやす)さんをはじめ、「アオヤマ君」の声優を務めた北香那(きた・かな)さん、「お姉さん」の声優の蒼井優(あおい・ゆう)さん、「アオヤマ君のお父さん」の声優の西島秀俊(にしじま・ひでとし)さん、「ハマモトさんのお父さん」の声優の竹中直人(たけなか・なおと)さん、原作者の森見登美彦(もりみ・とみひこ)さんが舞台に登場してあいさつする。
「ペンギン・ハイウェイ」は作家の森見登美彦さんが2010年5月に角川書店から刊行した小説が原作で、第31回日本SF大賞を受賞している。今回のアニメ映画化に際しては、「スタジオコロリド」が制作している。

物語は毎日学んだことをノートに記録している勉強家の小学4年生アオヤマ君が、通っている歯医者のお姉さんと仲良しで、お姉さんも、ちょっと生意気で大人びたアオヤマ君をかわいがっている。ある日、彼らの暮らす街に突然ペンギンが現れる。海もないただの住宅地になぜペンギンが現れたのか。アオヤマ君は謎を解くべく研究を始めるが、そんな折、お姉さんが投げ捨てたコーラの缶がペンギンに変身するところを目撃する。お姉さんとペンギンの関係とは?

石田祐康さんは1988年愛知県知多郡美浜町生まれ、京都精華大学マンガ学部アニメーション科を卒業し、在学中の2009年に自主制作作品「フミコの告白」で第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞などを受賞した。

2011年に大学の卒業制作として発表した「レイン・タウン(rain town)」も第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞、第5回トーホー(TOHO)シネマズ学生映画祭短編アニメーション部門グランプリ、ROBOなどを受賞した。2013年に「陽なたのアオシグレ」で第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品に推された。

チケットは発売中で、料金は一般1800円、大・専門学生1500円、高校生・3歳以上中学生まで、障がい者1000円、シニア1100円。

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