日比谷「フリクリプログレ」水瀬いのり、福山潤が挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年8月23日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)内で映像ソフトなどの制作・販売を手掛ける東宝映像事業部(同)は8月27日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「フリクリ プログレ」の完成披露上映会を開く。

9月28日から一般公開する劇場版「フリクリ プログレ」((C)2018 Production I.G/東宝)。

9月28日から一般公開する「フリクリ プログレ」の完成上映会を8月27日19時30分から開き、上映前に「雲雀弄ヒドミ」の声優を務めた水瀬(みなせ)いのりさんと「井出交」の声優の福山潤(ふくやま・じゅん)さん、MCの柳原哲也(やなぎはら・てつや)さんが舞台に登場してあいさつする。

「フリクリ」はガイナックス(2015年に原作権をプロダクション(Production)I.Gに譲渡)より制作されたオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)シリーズで、2000年から2001年にかけて全6巻として発売された、2005年に全6巻がDVD-BOX化、マンガ単行本が2007年に新装判、2012年に文庫版として再版された。

監督は「新世紀エヴァンゲリオン」で副監督を務めた鶴巻和哉(つるまき・かずや)さんで、アメリカのアニメ専門チャンネル、カートゥーンネットワークでは、英語吹き替え版がシリーズ放送(2003年8月)され、その後も再放送されている。カナダのモントリオールで開かれた国際映画祭「ファンタジア映画祭」では2003年度アニメーション部門で銅賞を受賞した。

その「フリクリ」の続編となるのが2018年夏(6月と9月)からアメリカで放送が予定されている2シーズンで全12話の新シリーズだ。このうち、9月7日から27日まで「フリクリ オルタナ」、9月28日から10月18日まで「フリクリ プログレ」が劇場で上映される予定となっている。

いずれも総監督が本広克行(もとひろ・かつゆき)さん、スーパーバイザーが鶴巻和哉さん、「オルタナ」の監督が上村泰(うえむら・たい)さん、「プログレ」の監督が荒井和人(あらい・かずと)さん、海谷敏久(かいや・としひさ)さん、小川優樹(おがわ・ゆうき)さん、井端義秀(いばた・よしひで)さん、末沢慧(すえざわ・けい)さん、博史池畠(ひろし・いけはた)さん。

物語は普通の日常を過ごしていたヘッドフォン少女ヒドミだが、彼女が轢かれた夜、クラスメイトの少年・井出の額から、突如として巨大ロボットが出現する。さらにハル子から分裂したラハル&ジンユと出会ったことから、平凡だったヒドミの日常は終わりを告げる。

チケットは劇場で販売しており、料金は1800円均一。

注意:「末沢慧」の「沢」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。

コメントは受け付けていません。