日比谷「SUNNY」ヒット記念、篠原涼子ら御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年9月13日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)は9月16日にTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル地下、050-6868-5068)で「SUNNY強い気持ち・強い愛」のヒットを記念して、篠原涼子さんらによる御礼の舞台あいさつを開く。

現在、公開中の「サニー(SUNNY)強い気持ち・強い愛」((C)2018「SUNNY」製作委員会)。

「サニー(SUNNY)強い気持ち・強い愛」は8月31日に一般公開し、興行通信社によると、映画ランキングは8月31日、9月1日、2日の初週は全国318スクリーンで公開され、1日、2日の2日間で同医院が12万8000人、興収が1億5400万円で7位、8日と9日の2週目も7位だった。これを記念して、16日11時40分の回上映終了後に、監督の大根仁(おおね・ひとし)さん、主演の専業主婦「奈美」役の篠原涼子(しのはら・りょうこ)さんらが舞台に登場して御礼のあいさつをする。

「サニー 強い気持ち・強い愛」は2011年に制作され、日本でも公開された韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を大根仁さんが監督と脚本を手がけてリメイクした青春音楽映画で、オリジナルでは1980年代後半だった舞台を1990年代後半に置き、コギャルなど日本版としてのアレンジが加えられている。1990年代の音楽シーンをけん引し、2018年1月に引退を宣言している小室哲哉(こむろ・てつや)さんが音楽を担当し、これが最後の映画音楽となる。

物語は1990年代、青春の真っ只中にあった女子高生グループ「サニー」のメンバー6人は楽しかったあの頃から、20年以上という歳月を経て、それぞれが問題を抱える大人の女性になっていたところからはじまる。

元メンバーで専業主婦の奈美は、かつての親友・芹香(板谷由夏=いたや・ゆか=さん)と久しぶりに再会する。しかし、芹香の体はすでに末期がんに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたい」という芹香の願いを実現するため、彼女たちの時間がふたたび動き出す。

大根仁さんは1968年東京都国立市生まれ、映画系専門学校を経て、番組制作会社「ソルドアウト(SOLD OUT)」に入社、1996年にテレビ東京系ドラマ「きっと誰かに逢うために」の演出を担当し、2000年にテレビ朝日系ドラマ「トリック(TRICK)」や2002年にフジテレビ系ドラマ「演技者。」の演出などを手がけ、テレビ東京を中心に多くの深夜ドラマの演出を担当した。2012年にドラマの劇場版映画「モテキ」で監督デビューし、第35回日本アカデミー賞話題賞・優秀作品部門を受賞した。

チケットはチケットぴあによる抽選を販売中で、14日11時締め切り。料金は一般2000円、大学生・専門学校生1700円、高校生・ジュニア1200円、障がい者1200円、シニア1300円。

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