ピカデリ「旅猫」、福士蒼汰、高畑充希ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年10月14日】国内映画業界第3位の松竹(中央区築地4-1-1、東劇ビル、03−5550−1533)は10月26日から丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン、03-3201-2881)で一般公開する「旅猫リポート」の初日に福士蒼汰さん、高畑充希さんらによる舞台あいさつを開く。

10月26日から一般公開される「旅猫リポート」((C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社)。

26日18時30分の回上映前に、監督の三木康一郎(みき・こういちろう)さん、主人公「宮脇悟」役の福士蒼汰(ふくし・そうた)さん、悟の飼い猫「ナナ」役(声優)の高畑充希(たかはた・みつき)さん、悟のおば「香島法子」役の竹内結子(たけうち・ゆうこ)さん。

悟の高校時代の同級生で初恋の相手「杉千佳子」役の広瀬アリス(ひろせ・ありす)さん、悟の高校時代の同級生で杉千佳子の夫「杉修介」役の大野拓朗(おおの・たくろう)さん、悟の小学生時代の同級生「沢田幸介」役の山本涼介(やまもと・りょうすけ)さんと猫の「ナナ」が舞台に登場してあいさつする。

「旅猫リポート」は作家の有川浩(ありかわ・ひろ)さんが「週刊文春」(文芸春秋社)に2011年10月27号から2012年4月19号まで連載した長編小説で、2012年11月に文芸春秋社から単行本化された。

第34回吉川英治(よしかわ・えいじ)文学新人賞候補、第26回山本周五郎(やまもと・しゅうごろう)賞候補、2013年に2013年に第4回山田風太郎(やまだ・ふうたろう)賞の最終候補にノミネートされたが、いずれも受賞はしなかった。

2014年2月28日に本作を原作とした絵本が、単行本の表紙イラストを手がけた村上勉(むらかみ・つとむ)さんによって文芸春秋から刊行された。映画は原作者の有川浩さんが平松恵美子(ひらまつ・えみこ)さんと共同で脚本を担当し、心優しき青年とツンデレ猫が織りなす旅の行方を描いたロードムービーとなっている。

物語は元野良猫のナナが交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられたところからはじまり、以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。
親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る悟だったが。

三木康一郎さんは1970年富山県生まれ、富山工業高校を卒業、専門学校を経て、1993年からバラエティ番組のディレクターとして活動、視聴者参加型番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!」(テレビ朝日系)や、情報バラエティ番組「ニューデザインパラダイス」(フジテレビ系)などの演出を手がける。

2006年に日本テレビ系ドラマ「都立水商!」でドラマの演出を担当し、2006年に「世にも奇妙な物語 秋の特別編」の1編「昨日公園」、2007年から2009年まで「トリハダ 夜ふかしのあなたにゾクッとする話を」シリーズ、2014年に「東京センチメンタル」などを監督し、映画では2012年と2014年にホラー作品「トリハダ 劇場版」を監督し、2015年に「のぞきめ」を監督した。2016年にアニメの実写映画化「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で注目されている。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、15日12時締め切り。20日10時から一般発売する。料金は全席指定で2000円均一。

コメントは受け付けていません。