丸善日本橋で山口美智江、細川令子「美濃陶」展

【銀座新聞ニュース=2018年11月25日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(東京都中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は11月28日から12月4日まで3階ギャラリーで細川令子さんと山口美智江さんによる「陶展」を開く。

丸善・日本橋店で11月28日から12月4日まで開かれる細川令子さんと山口美智江さんの「陶展」に展示される細川令子さんの作品。

陶芸家で公益社団法人「美濃陶芸協会」(岐阜県多治見市東町1-9?4、0572-25-5879)の理事を務める山口美智江(やまぐち・みちえ)さんと会員の細川令子(ほそかわ・れいこ)さんが陶器を展示する。また、美濃陶芸協会酒器展も同時に開く。

山口美智江さんは1964年愛知県一宮市生まれ、1984年に金城学院大学短期大学部を卒業、2003年に愛知県名古屋市北区に築窯、2008年に「第30回日本新工芸展」で奨励賞、第40回日展で入選(2010年、2011年も入選)、2009年に第20回日本陶芸展で入選、現代陶芸展で奨励賞、第43回女流陶芸展でT氏賞(2010年入選、2011年になにわ国際留学賞)、2011年に第4回菊池ビエンナーレで奨励賞。

第33回日本新工芸展で日本新工芸賞、第9回国際陶磁器展美濃陶芸部門で入選、2012年に「第39回美濃陶芸展」で審査員特別賞、第1回専攻科陶芸展で審査員特別賞、第19回美濃陶芸庄六賞茶碗展で審査員特別賞、2013年に第22回日本陶芸展で賞候補、第31回長三賞常滑陶芸展で入選、2017年に「第7回菊池ビエンナーレ」で入選している。

同じく山口美智江さんの作品。

細川令子さんは1959年神奈川県鎌倉市生まれ、1981年に武蔵野美術短期大学を卒業、1983年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了、1992年に織部の心展で金賞、1998年に日展で初入選、2014年に現代茶陶展で奨励賞、2015年に美濃陶芸展で中日奨励賞、「水晶窯」で青白磁を制作している。美濃陶芸協会会員、日工会会員。

美濃陶芸協会は1963年1月27日に設立された団体で、会員には多治見市内で活動する陶芸作家28人が参加し、4月に第1回美濃陶芸協会展を開いた。1993年4月に法人化され、2012年12月に公益社団法人化され、それに伴い、「美濃陶芸展」などを公募展とした。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)。

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