東映「ドラゴンボールZ」で野沢雅子、堀川りょうら挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年12月4日】大手映画配給会社で、国内映画業界第2位の東映(中央区銀座3-2-17、03-3535-4641)は12月15日に丸の内TOEI(中央区銀座3-2-17、03-3535-4741)で「ドラゴンボール超 ブロリー」の声優を務めている野沢雅子さん、堀川りょうさんらによる公開記念舞台あいさつを開く。

東映「ドラゴンボールZ」で野沢雅子、堀川りょうら挨拶

15日10時の回上映終了後と13時30分の回上映前に、監督の長峰達也(ながみね・たつや)さんをはじめ、声優で主人公「孫悟空、孫悟天、バーダック」役の野沢雅子(のざわ・まさこ)さん、サイヤ人の王子「ベジータ」役の堀川(ほりかわ)りょうさん、かつて悟空と戦った宇宙の帝王「フリーザ」役の中尾隆聖(なかお・りゅうせい)さん。

悟空の敵「ブロリー」役の島田敏(しまだ・びん)さん、フリーザ軍の一員「チライ」役の水樹奈々(みずき・なな)さん、フリーザの部下「レモ」役の杉田智和(すぎた・ともかず)さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「ドラゴンボール」はマンガ家の鳥山明(とりやま・あきら)さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)に1984年から1995年まで連載したマンガで、世界中に散らばった7つすべてを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるという秘宝ドラゴンボールと、主人公の孫悟空(そんごくう)を中心に展開する「夢」や「友情」、「バトル」などを描いている。

週刊少年ジャンプは1995年に販売部数653万部を記録し、本作の連載終了後は部数が減少した。また、単行本、完全版の発行部数は全世界で2億3000万部とも3億5000万部ともいわれている。

1986年2月から1989年4月までフジテレビ系でアニメが放送され、全153話で番組としては終了し、1989年4月から1996年1月まで「ドラゴンボールZ」が続編として放送され、1996年2月から1997年11月までは「ドラゴンボールGT」、2009年から2011年に「ドラゴンボール改」第1期、2014年から2015年に第2期が放送され、2015年から2018年まで「ドラゴンボール超(スーパー)」が放送された。

今回、この「超(スーパー)」を映画化したもので、2015年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」と同じく、鳥山明さんが自ら原作、脚本、キャラクターデザインを担当し、今回の劇場版が20作目にあたる。

物語は「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。

長峰達也さんは1971年東京都生まれ、日本大学芸術学部映画学科撮影コースを卒業、東映アニメーションに入社、「冒険王ビィト」シリーズで初のシリーズディレクターを務め、「プリキュア」シリーズでは「ふたりはプリキュアスプラッシュ・スター(Splash☆Star)」や「イエス(Yes)!プリキュア5」などの演出を務め、2007年と2008年の「劇場版イエス!プリキュア5」で監督を務めた。

「ハートキャッチプリキュア!」ではシリーズディレクターを、「スイートプリキュア」で演出で参加、その後「ワンピースフィルムZ(ONEPIECEFILMZ)」監督や「聖闘士星矢Ω」シリーズでディレクターを務めている。2012年に「ワンピースフィルム(ONE PIECE FILM)Z」やテレビアニメ「聖闘士星矢」2期、2014年から2015年までの「ハピネスチャージプリキュア!」の監督を担当した。

チケットはチケットぴあを通じて販売中で、最速抽選・プレミアムが6日11時締め切り。先行抽選販売が7日11時締め切り。8日10時から一般発売する。料金は一般2000円、大学生1700円、3歳から高校生、障がい者1200円、シニア1300円。

注:「長峰達也」の「峰」は正しくは「山」を上にした旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。

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