Ginza Sony ParkでエルメスがXマス、ガラスにPM

【銀座新聞ニュース=2018年12月5日】国内家電業界第2位のソニーグループのソニー企業(中央区銀座4-2-11、ヒューリック銀座数寄屋橋ビル、03-5159-2211)は12月7日から25日まで「Ginza Sony Park」(中央区銀座5-3-1)の地上フロアで「HERMES JINGLE GAMES!」を開く。

12月7日から25日まで「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」で開かれる「エルメス・ジングル・ゲームス(HERMES JINGLE GAMES)!」のイメージ画像((C)Hermes)。

「エルメス・ジングル・ゲームス(HERMES JINGLE GAMES)!」はクリスマス期間に銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)の地上フロアに「遊び心」をテーマにした、プレイグラウンドを開設するもので、期間中、銀座ソニーパークにはソリを引く馬とともに大小さまざまな「ケリーバッグ(Kelly bag)」のオブジェとの記念撮影ができる。

また、会場内特設ステージでは2人1組でインタラクティブなゲームを体験可能としている。大きなゲームスクリーンとなった「銀座メゾンエルメス」(中央区銀座5-4-1、03-3569-3300)のガラスブロックにプロジェクションマッピングで映し出されたオブジェを、オレンジの雪玉でつかまえるゲームができる。さらに、ゲームの合間には数種類のオリジナルショートムービーも鑑賞できる。

ウイキペディアによると、ケリーバッグ(Kelly bag)は女性用フォーマルハンドバッグの一種で、台形型のフォルムを持つかぶせ蓋のバッグで、蓋に錠が付いているのが特徴とされている。

もともとはエルメスオリジナル製品だったが、現在ではさまざまなブランドからこの形のバッグが販売されている。元来ケリーバッグは、馬具メーカーに端を発するエルメスが、サドルバッグを婦人用に改良して1935年に発売したもので、当初は「サック・ア・クロア」という商品名で売られていた。

ところが、1955年にモナコ公妃となっていたグレース・ケリー(Grace P.Kelly、1929-1982)が、パパラッチを避けて、妊娠中の腹部をとっさに持っていたこのバッグで隠したところ、その写真が雑誌に掲載され、一躍その認知度が高まった。

エルメスではこれに便乗して、モナコ公国の許可を得て、1956年に「ケリーバッグ」と改称した(ちなみにファーストネームのグレースではなく、姓のケリーを用いたのは、公妃のイメージを守ろうとするモナコ公国側との妥協によるものと伝えられている)。

銀座ソニーパークは変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとし、東京オリンピックの終了後の2020年秋まで、年間を通して「驚きや遊び心を感じられる」さまざまな体験型イベントやライブなどを開く。

銀座ソニーパークは約707平方メートルのフラットな地上部と、地下4階の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成されており、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園になっている。

約2年間、「変わり続ける公園」として、実験的な試みをし、2020年秋からビルの建設に着手し、2022年に「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する。公園は地下3階から地下1階が吹き抜け構造、地下5階が機械室・管理室になっている。

プレイグラウンドの開場時間は5時から24時30分。エルメスのプロジェクションマッピングは18時から22時(日曜日、祝日21時)。

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