日本橋三越で喜多村緑郎、河合雪之丞ら鏡開き、「AUN J」ライブも

【銀座新聞ニュース=2018年12月31日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は2019年1月2日11時20分から本館1階レセプションで三越劇場「初春花形新派公演」の出演者による鏡開きを開く。

日本橋三越で2019年1月3日にライブパフォーマンスを開く和楽器ユニット「アウン ジェイ(AUN J)クラシック・オーケストラ」の8人。

また、3日11時と14時から本館1階中央ホールで「アウン ジェイ(AUN J)クラシック・オーケストラ」によるライブパフォーマンスを開く。

3日15時30分から東京都葛西神楽保存会「岩楯美よ志社中(いわだてみよし・しゃちゅう)」が「獅子舞」を披露する。

「初春花形新派公演」は2日から25日まで泉鏡花(いずみ・きょうか、1873-1939)が1914年に発表した戯曲「日本橋」を斎藤雅文(さいとう・まさふみ)さんが演出する。

2日は「葛木晋三」役の、2代目市川月乃助(いちかわ・つきのすけ)さんで、2016年1月に襲名した2代目喜多村緑郎(きたむら・ろくろう)さん、「稲葉屋お孝」役の、2代目市川春猿(いちかわ・しゅんえん)さんで、2017年1月に改名した河合雪之丞(かわい・ゆきのじょう)さん、「笠原信八郎巡査」役の勝野洋(かつの・ひろし)さん、「滝の家清葉」役の高橋恵子(たかはし・けいこ)さんらが登場して鏡開きを行う。

「アウン ジェイ クラシック・オーケストラ」は2008年に結成された和太鼓、三味線、琴、尺八、篠笛、鳴り物などの邦楽家8人が集結して、和楽器のみで編成された、独自の音楽性を追求するユニットで、津軽三味線、和太鼓奏者の井上良平(いのうえ・りょうへい)さん、津軽三味線、篠笛奏者で井上良平さんの双子の兄弟、井上公平(いのうえ・こうへい)さん、尺八奏者の石垣征山(いしがき・せいざん)さん。

篠笛奏者の山田路子(やまだ・みちこ)さん、琴奏者の市川慎(いちかわ・しん)さん、琴奏者の山野安珠美(やまの・あずみ)さん、中棹三味線奏者の尾上秀樹(おのうえ・ひでき)さん、鳴り物担当のヒデ(HIDE)さんで構成されている。今回は、午前は山野安珠美が不参加で、ヒデさんは午前午後とも不参加となる。

「岩楯美よ志社中」は1979年に東京都指定無形民族文化財に認定された葛西神楽で、獅子舞、大黒様、囃子(はやし)によりにぎやかに新春を祝う。

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