日比谷「マスカレードホテル」、木村拓哉、長沢まさみら舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年1月9日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)は1月18日からTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12、千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル、050-6868-5068)で一般公開される「マスカレード・ホテル」の初日に木村拓哉さん、長沢まさみさんらによる舞台あいさつを開く。

1月18日から一般公開される「マスカレード・ホテル」((C)2019 映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C)東野圭吾/集英社)。

18日15時30分の回上映終了後に、監督の鈴木雅之(すずき・まさゆき)さんをはじめ、主人公の刑事「新田浩介」役の木村拓哉(きむら・たくや)さん、ホテルのフロントクラーク「山岸尚美」役の長沢(ながさわ)まさみさん、品川警察署の刑事「能勢」役の小日向文世(こひなた・ふみよ)さん、新田浩介の上司「稲垣」役の渡部篤郎(わたべ・あつろう)さんが舞台に登場してあいさつする。

「マスカレード・ホテル」は直木賞作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが2008年12月から2010年9月まで月刊誌「小説すばる」(集英社の)に連載され、2011年9月10日に集英社より単行本が刊行された同名の小説が原作だ。2014年7月18日に集英社文庫版が刊行され、シリーズ累計で275万部が発行されている。

物語は都内で3件の殺人事件が発生し、現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始されるところからはじまる。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、高級ホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。

犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係であるフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。

鈴木雅之さんは1958年東京都練馬区生まれ、1979年に日活芸術学院を卒業、テレパック・共同テレビジョンに入社、演出補を担当し、1990年に共同テレビでテレビドラマ「世にも奇妙な物語」や1993年に「白鳥麗子でございます!」の演出で、注目される。1994年12月に共同テレビ系列子会社のベイシスよりフジテレビに移籍し、1994年に「ロングバケーション」、1995年に「王様のレストラン」、1998年に「ショムニ」、1999年から「古畑任三郎」などを手がけ、高視聴率を獲得、1999年にコミックのドラマ化が大当たりした「GTO」の劇場版で映画監督デビューした。

「ヒーロー(HERO)」では2001年のドラマと2007年の映画版とも監督した。2008年にテレビドラマ「鹿男あをによし」を演出、2011年に映画「プリンセス トヨトミ」を監督した。2016年6月28日付で編成制作局ドラマ制作センター専任部長兼演出家・映画監督から役員待遇に昇格、2017年7月1日付で制作局第1制作センター室長から改称し、2018年4月30日付で第1制作室長からゼネラルディレクターとなる。

チケットについては、はがきによる応募・抽選とチケットぴあを通じての販売がある。はがきは郵便番号、住所、氏名、年齢、チケット購入希望枚数(2枚まで)を記入して、東宝宣伝部「マスカレード・ホテル」初日舞台挨拶チケット購入係(〒100-8698、日本郵便(株)銀座郵便局JPタワー内分室私書箱2404号)まで郵送する。締切は10日(当日必着)。

料金は一般1800円、大学生・専門学校生1500円、高校生・ジュニア(3歳から中学生まで) 1000円、障がい者1000円、シニア1100円。

チケットぴあ(https://w.pia.jp/s/masqueradehotel-sb/)を通じての販売はすでに開始しており、15日11時締め切り。料金は一般2000円、大学生・専門学校生1700円、高校生・ジュニア(3歳から中学生まで) 1200円、障がい者1200円、シニア1300円。

注:「長沢まさみ」の「沢」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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