日比谷「この道」AKIRA、松本若菜が大ヒット御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年1月17日】芸能事務所のLDHグループの映画配給会社、LDH pictures(目黒区上目黒1-16-10)傘下のHIGH BROW CINEMA(同)と中堅映画配給会社のファントム・フィルム(渋谷区代々木1-11-2、代々木コミュニティビル、03-6276-4035)は1月20日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「この道」の「大ヒット御礼舞台あいさつ」を開く。

現在、一般公開中の「この道」((C)映画「この道」製作委員会)。

1月11日から一般公開され、映画興行ランキングでは12日、13日の週でトップ10に入ってないものの、配給会社では「大ヒット」としており、20日9時30分の回上映終了後に、「この道」を作曲した「山田耕作」役のエグザイル・アキラ(EXILE AKIRA)さん、北原白秋の最初の妻「松下俊子」役の松本若菜(まつもと・わかな)さんが舞台に登場して、御礼のあいさつをする。

「この道」は鈴木三重吉(すずき・みえきち、1882-1936)が1918年に創刊した児童文学誌「赤い鳥」が100年目を迎えることから、企画された映画で、詩人の北原白秋(きたはら・はくしゅう、1885-1942)の波乱に満ちた半生と、作曲家の山田耕作(やまだ・こうさく、1886-1965)との友情を描いている。

物語は天賦の才を持ちながら、酒におぼれ、隣家の人妻に手を出して姦通罪で入獄するなど、自由奔放な詩人・北原白秋と、ドイツ留学を経て、日本初の交響楽団を結成した生まじめな性格の音楽家・山田耕作、「赤い鳥」を発刊した鈴木三重吉が「日本の子どもたちに、日本人による童謡を創ろう」と、性格も生き方も異なる2人に童謡創作の白羽の矢を立てる。

2人は才能がぶつかりあいながらも、1923年の関東大震災により意気消沈する子どもたちを元気づけるため、数々の童謡を世に送り出す。しかし、時勢は戦時下へと突入し、2人は子どもたちを戦場へ送り出すための軍歌を作ることを命ぜられてしまう。

チケットはローソンチケットを通じて先行販売しているが、すでに締め切っており、18日18時から一般発売する。料金は2000円均一。

注:「山田耕作」の「作」は正しくは上に竹冠がついた漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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