リコー画廊で菅原一剛「パリ」展、トークも

【銀座新聞ニュース=2019年3月19日】国内最大のOA機器メーカーのリコー(中央区銀座8-13-1、03-6278-2111)グループのリコーイメージング(大田区中馬込1-3-6)が運営するギャラリー「リコーイメージングスクエア銀座」(中央区銀座5-7-2、三愛ドリームセンター、03-3289-1521)は3月20日から4月7日まで8階ギャラリーゾーン「A.W.P」で菅原一剛さんによる「In Paris」を開く。

リコーイメージングスクエア銀座で3月20日から4月7日まで開かれる菅原一剛さんの「イン・パリス(In Paris)」に出品される作品((C)Ichigo Sugawara)。

写真家の菅原一剛(すがわら・いちごう)さんがリコーの新製品「リコー(RICOH)GR3」で撮り下ろしたフランスの作品を展示する。パリ市街、ルーブル美術館、写真を発明したニエプス(Joseph Nicephore Niepce、1765-1833)のアトリエ、モネ(Claude Monet、1840-1926)の蓮池、バレリーナなど多岐にわたる。

モノクロームA3サイズ30点、A2サイズ1点の31点で構成され、プリントは新たな技法でバライタの印画紙を暗室処理し、デジタルとの融合によるモノクロームの重厚な仕上がりを追求した。

菅原一剛さんは1960年北海道札幌市生まれ、大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業、フランスで写真家として活動を開始、1996年に撮影監督を務めた映画「青い魚」がベルリン国際映画祭に正式招待作品として上映され、2004年にフランス国立図書館にパーマネントコレクションとして収蔵される。

2005年にアメリカ・ニューヨークのペース・マクギル・ギャラリー(Pace MacGill Gallery)で開かれたグループ展に参加、2010年にサンディエゴ写真美術館に作品が収蔵される。現在、大阪芸術大学客員教授。

23日14時から菅原一剛さんによるトークイベントを開く。自由に参加できる。

開場時間は11時から19時(最終日は16時)。入場は無料。毎週火曜日は休み。

コメントは受け付けていません。