ギャルリー志門で尾崎悦子展

【銀座新聞ニュース=2019年4月1日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル3階、03-3541-2511)は4月1日から6日まで尾崎悦子さんによる個展を開く。

ギャルリー志門で4月6日まで開かれる尾崎悦子さんの個展を展示される作品。

日本画家の尾崎悦子(おざき・えつこ)さんが新作を中心に展示する。

尾崎悦子さんは「私はいままで集団の縞馬(しまうま)の蠢(うごめ)くような縞の面白さに目を奪われて制作して来」た。

しかし、ある時、縞の皮だけ剥(は)ぎ取られ、むきだしの体は捨てられ、横たわる100頭近くの縞馬の写真に「衝撃でした。同時にリペル(地塗り溶剤)と墨の素材を使った不思議なマチエルに出会い、生ある縞、死後の縞、縞無しの縞馬などが地に戻ると言うか、自然に拡散していく有さまに焦点を合わせて表現してみました」としている。

尾崎悦子さんは栃木県生まれ、1965年に東京教育大学(現筑波大学)芸術学科絵画専攻を卒業、1971年から1972年まで美学校油彩画工房に在籍、1992年に安井賞展、2001年以降は主に個展を開いている。

開場時間は11時から19時(最終日は17時)、入場は無料。

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