丸善丸の内で芸大大藪研OB展、関俊一、弘田優子ら

【銀座新聞ニュース=2019年4月10日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は4月10日から16日まで4階ギャラリーで東京芸術大学出身者による「阿○吽展-『デザインでて画家やってるって。』」を開く。

丸善・丸の内本店で4月10日から16日まで開かれている東京芸術大学出身者による「阿○吽展-『デザインでて画家やってるって。』」のフライヤー。

1982年に東京芸術大学美術学部デザイン科助教授に就任し、1990年から教授になり、2015年に名誉教授に退いた洋画家の大藪雅孝(おおやぶ・まさたか、1937-2016)の指導を受けた東京芸術大学美術学部デザイン科の「大藪研究室」OBの阿部穣(あべ・ゆたか)さんらが大作を中心に「阿○吽(あうん)」展と題して「デザインでて画家やってるって。」を副題につけて展示する。2018年に続いて、2度目になる。

出品者はいずれも日本を代表する画家として活動しており、阿部穣さんのほかは、今泉尚樹(いまいずみ・なおき)さん、張火炎(ちょう・かえん)さん、榎俊幸(えのき・としゆき)さん、大西敦子(おおにし・あつこ)さん、三重大学教育学部教授の岡田博明(おかだ・ひろあき)さん、東京芸術大学美術学部デザイン科准教授の押元一敏(おしもと・かずとし)さん、片桐聖子(かたぎり・せいこ)さん、三重大学教育学部准教授の関俊一(せき・しゅんいち)さん、高岡香苗(たかおか・かなえ)さん。

武田史子(たけだ・ふみこ)さん、乗富茂美(のりとみ・しげみ)さん、堀川理万子(ほりかわ・りまこ)さん、横浜美術大学准教授の八木美穂子(やぎ・みほこ)さん、山形太郎(やまがた・たろう)さん、山本雅子(やまもと・まさこ)さん、弘田優子(ひろた・ゆうこ)さん。

また、大藪雅孝、東京芸術大学美術学部デザイン科非常勤講師や身延山大学客員教授を務めた渋沢卿(しぶさわ・けい、1949-2012)、東京芸術大学美術学部教授を務めた箕浦昇一(みのうら・しょういち、1948-2016)も作品を特別に出品する。とくに、渋沢卿は1995年から2005年まで、榎俊幸さん、岡田博明さん、八木美穂子さん、乗富茂美さん、堀川理万子さん、関俊一さん、山形太郎さん、片桐聖子さん、山本雅子さんらと「一画会」を結成して活動した。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。入場は無料。

注:「渋沢卿」の「渋」と「沢」は正しくは旧漢字です。

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