日比谷「チア男子」、横浜流星、中尾暢樹ら初日挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年4月17日】大手ゲーム、エンターテインメントのバンダイナムコホールディングス(港区芝5-37-8)傘下の中堅映像・音楽ソフト会社のバンダイナムコアーツ(渋谷区恵比寿1-18-14、恵比寿ファーストスクエア)とフジサンケイグループの大手映像・音楽ソフトメーカーのポニーキャニオン(港区虎ノ門2-5-10、住友不動産虎ノ門ビル)は5月10日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「チア男子!!」の出演者による舞台あいさつを開く。

5月10日から一般公開される「チア男子!!」((C)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT)。

10日18時20分の回上映前に、監督の風間太樹(かざま・ひろき)さんをはじめ、主人公の大学生「坂東晴希」役の横浜流星(よこはま・りゅうせい)さん、晴希の幼馴染で同じ大学生「橋本一馬」役の中尾暢樹(なかお・まさき)さん、晴希たちのチームに7人目として加わる大学生「徳川翔」役の瀬戸利樹(せと・としき)さん。

関西出身の大学生「長谷川弦」役の岩谷翔吾(いわや・しょうご)さん、同じメンバーで関西出身の大学生「鈴木総一郎」役の菅原健(すがわら・けん)さん、体重100キロ超のメンバーで大学生「遠野浩司」役の小平大智(こだいら・だいち)さん、結成メンバー3人のひとり「溝口渉」役の浅香航大(あさか・こうだい)さんが舞台に登場してあいさつする。

「チア男子!!」は直木賞作家の朝井リョウ(あさい・りょう)さんが実在する男子チアチームをモデルにした青春小説で、2010年に集英社より刊行され、2013年に文庫化されている。朝井リョウさんの母校、早稲田大学に実在する男子チアリーディングチーム「ショッカーズ(SHOCKERS)」より着想を得ている。

2012年からまつもとあやかさんの作画で「クッキー(CooKie)」などに連載され、2016年から近藤憲一(こんどう・けんいち)さんの作画により「少年ジャンプ+」(集英社)に連載され、2016年7月から9月までTOKYO MXなどによりアニメが放送されている。また、2016年10月に舞台化されている。

物語は柔道一家に生まれながら、やさしすぎる性格から強くなれずにいた晴希が試合で肩を負傷してしまうところからはじまる。晴希が柔道を続けるべきか迷っていると、柔道仲間で無二の親友である一馬が「やりたいことがある」と、突然柔道をやめると宣言する。

一馬が晴希と一緒にやりたいことは男子チアリーディング部の創設だった。些細なことから大ケガにつながってしまうため「仲間を信頼すること」というチアの基本を守りながら、男子チア部「ブレーカーズ(BREAKERS)」のメンバーは練習に打ち込んでいた。しかし、メンバー間の歯車が徐々におかしくなり、やがて決定的ともいえる亀裂を生んでしまう。

風間太樹さんは1991年山形県生まれ、東北芸術工科大学映像学科を卒業、在学中に制作した監督映画「ハルシオン・デイズ(Halcyon days)」が山形国際ムービーフェスティバル2013で入賞、2014年に「アオイ(AOI Pro.)」に入社、現在、エンタテイメントコンテンツ部に所属している。

2017年に映画「帝一の国」のスピンオフドラマ「帝一の国ー学生街の喫茶店」(全5話)で商業作品デビューし、同年に「東映 プレゼンツ(presents)HKT48×48人の映画監督たち」に参加、短編映画「屋上のおばけ」を発表、2018年に映画「恋は雨上がりのように」のオリジナルドラマ「恋は雨上がりのように-ポケットの中の願いごと」(全4話)を監督している。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を発売中で、18日23時59分に締め切り。27日10時から一般発売する。料金は全席指定で2000円。

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