ピカデリ「ファブル」岡田准一、木村文乃ら舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年6月14日】国内映画業界第3位の松竹(中央区築地4-1-1、東劇ビル、03-5550-1533)は6月22日に丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン、03-3201-2881)で「ザ・ファブル」に出演している岡田准一さん、木村文乃さんらによる舞台あいさつを開く。

6月21日から一般公開される「ザ・ファブル」((C)2019「ザ・ファブル」製作委員会)。

22日9時50分の回上映終了後と13時35分の回上映前に、監督の江口カン(えぐち・かん)さんをはじめ、主人公の殺し屋「佐藤明/ファブル」役の岡田准一(おかだ・じゅんいち)さん、明のパートナー「ヨウコ」役の木村文乃(きむら・ふみの)さん、明の近くのマンションに住む女性「ミサキ」役の山本美月(やまもと・みづき)さん。

殺し屋「フード」役の福士蒼汰(ふくし・そうた)さん、海老原の弟分「小島」役の柳楽優弥(やぎら・ゆうや)さん、真黒組幹部「砂川」役の向井理(むかい・おさむ)さん、真黒組若頭「海老原」役の安田顕(やすだ・けん)、「ジャッカル富岡」役の宮川大輔(みやがわ・だいすけ)さん、「ボス」役の佐藤浩市(さとう・こういち)さんが舞台に登場してあいさつする。向井理さんは9時50分の回のみ。

「ザ・ファブル」はマンガ家の南勝久(みなみ・かつひさ)さんが2014年11月から「 週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載しているマンガ作品が原作で、2017年に「第41回講談社漫画賞」一般部門を受賞している。

物語は超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルが、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられるところからはじまる。もし、誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめる。

ファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘し、そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。

江口カンさんは1967年福岡県生まれ、1992年に九州芸術工科大学画像設計学科を卒業、1997年に福岡市を拠点に大学時代の友人らと映像制作会社「KOO-KI」(空気)を共同設立、2007年から2009年までの3年間、カンヌ国際広告祭で3年連続受賞(2007年銅賞、2008年銅賞、2009年金賞)、2010年から2012年まで3年連続でクリオ賞(アメリカ)審査員を務めた。

2012年から広島県観光PRキャンペーンのブランド構築アドバイザーを務め「おしい!広島県」を仕掛け、2013年の「泣ける!広島県」、2014年、2015年の「カンパイ!広島県」を展開した。「おしい!広島県」でヤフー(Yahoo)!映像トピックスアワード2012芸能界・エンタメ部門で第1位(2013年に観光映像大賞観光庁長官賞)を受賞した。2013年に東京五輪招致PR映像のクリエイティブ・ディレクションを務めた。

2013年にテレビ西日本系テレビドラマ「めんたいぴりり」で監督を務め、日本民間放送連盟賞優秀賞、ATP賞ドラマ部門奨励賞、ギャラクシー賞奨励賞を受賞した。2015年に続編の「めんたいぴりり2」が放送され、2014年、2015年と2年連続で日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞している。2017年10月に広島県がオープンした全国初の県営SNS「日刊わしら」(運営はアドプレックス)を手掛けた。2017年に映画「ガチ星」で監督を務め、2019年に映画版「めんたいぴりり」の監督を手がけている。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を発売中で、14日11時締め切り。15日11時から一般発売する。料金は全席指定で2100円均一。

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