「乃木坂46」秋元真夏、斎藤飛鳥、桜井玲香ら初日挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年6月28日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)内で映像ソフトなどの制作・販売を手掛ける東宝映像事業部(同)は7月5日からTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で一般公開される「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の初日に秋元真夏さん、斎藤飛鳥さん、桜井玲香さんらによる舞台あいさつを開く。

7月5日から一般公開される「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」((C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会)。

5日15時35分の回上映終了後と19時の回上映前に、監督の岩下力(いわした・つとむ)さんをはじめ、秋元真夏(あきもと・まなつ)さん、斎藤飛鳥(さいとう・あすか)さん、桜井玲香(さくらい・れいか)さん、白石麻衣(しらいし・まい)さん、堀未央奈(ほり・みおな)さん、与田祐希(よだ・ゆうき)さんが舞台に登場してあいさつする。

ウイキペディアによると、「いつのまにか、ここにいるドキュメンタリー・オブ(Documentary of)乃木坂46」は2015年に「乃木坂46」の姿を追ったドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方ドキュメンタリー・オブ(Documentary of)乃木坂46」以来4年ぶりとなるドキュメンタリー映画で、結成から7年目の2018年9月から密着をはじめ、メンバーには同年12月4日に行われた若月佑美(わかづき・ゆみ)さんの卒業セレモニーの後に映画の制作が知らされた。

内容は初のシングルミリオンセールスや日本レコード大賞受賞を果たした2017年、史上初の明治神宮球場と秩父宮ラグビー場での2会場同時ライブや日本レコード大賞2連覇を成し遂げた2018年、メンバーの西野七瀬(いしの・ななせ)さんが卒業し、新たな時代を迎えた2019年と、近年のグループの歩みをメンバーたちの証言を元につなげ、少女たちが抱える心の葛藤や成長を親密な距離感で描き出している。

「乃木坂46」は秋元康(あきもと・やすし)さんのプロデュースにより2011年8月21日に誕生した女性アイドルグループで、オーディションの結果、3万8934人の中から36人が選ばれた。「乃木坂」はプロデュース会社のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時、所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来とし、同ビルは「乃木坂46」結成メンバーの最終オーディション会場として使用された。

当初、ソニー側は「六番町」を提案したが、秋元康さんが「乃木坂」を提案、議論の末に「乃木坂」に決まった。「46」という数字は、「公式ライバル」と位置付ける「AKB48」より人数が少なくても負けないという意気込みを込めてプロデューサーの秋元康さんが命名した。

2006年からSMEグループのデフスターレコーズに所属していた「AKB48」が2008年にキングレコードへ移籍後にヒットしたことから、SMEの担当者が「逃した魚は大きかった」と語るなど、ソニーに大きな影響を与えた。これを背景として、2011年にSMEと秋元康さんの合同プロデュースによる新たな女性アイドルグループとして「乃木坂46」が結成された。

このため、結成時のメンバーにはモデル、日テレジェニック2011候補生、ミスマガジン2011、元ももいろクローバー、青春女子学園、スプラッシュ(SPLASH)など多くの芸能活動経験者が名を連ねた。

「乃木坂46」は「AKB48」グループと異なり、専用劇場を持たず、「AKB48」グループが例年選抜総選挙を実施しているのに対し、「16人のプリンシパル」という舞台公演における配役決定において投票を実施するなど、差別化を図っている。音楽面では、フレンチ・ポップスが採用され、最初のシングルから3枚目のシングルまで続いたが、4枚目シングルから路線が変更された。

2017年に17枚目のシングル「インフルエンサー」が初のミリオンセールスを達成し、第59回日本レコード大賞で大賞を受賞した。2018年の第60回日本レコード大賞でも20枚目のシングル「シンクロニシティ」が大賞を受賞し、女性グループとしては2011年、2012年の「AKB48」に続く史上2組目の大賞連覇を達成した。

岩下力さんは1983年生まれ、2005年に早稲田大学第一文学部演劇映像専修を卒業、テレビCM制作会社に入社、退社後、広告映像の制作に携わる傍ら、自主映像を制作している。2008年にディレクターとしてデビューしている。主なCM作品に、ポカリスエット、午後の紅茶、ニッサン(NISSAN)、グリコなどがある。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を販売中で、30日23時59分締め切り。料金は全席指定で2100円均一。

注:「斎藤飛鳥」の「斎」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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