「凪待ち」香取慎吾が舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年7月12日】中堅映画配給会社のキノフィルムズ(新宿区西新宿6-5-1、新宿アイランドタワー、03-5908-2262)は7月23日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「凪待ち」に出演している香取慎吾さんによる舞台あいさつを開く。

現在、一般公開されている「凪待ち」((C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS)。

23日10時の回終了後と13時15分の回上映前に、主人公の「木野本郁男」役の香取慎吾(かとり・しんご)さんが舞台に登場してあいさつする。

「凪待ち(なぎまち)」は脚本家の加藤正人(かとう・まさと)さんによるオリジナルストーリーで、人生につまづいた男がパートナーの女性とその娘とともに再出発を図るが、やがて取り返しのつかない事態を招いてしまう「喪失と再生」をテーマにしたヒューマンサスペンスで、白石和弥(しらいし・かずや)さんが監督を務めた。

物語は無為な毎日を送っていた木野本郁男が、ギャンブルから足を洗い、恋人・亜弓(西田尚美=にしだ・なおみ=さん)と彼女の娘・美波(恒松祐里=つねまつ・ゆり=さん)とともに亜弓の故郷である石巻に移り住むことに。

亜弓の父・勝美(吉沢健=よしざわ・けん=さん)は末期がんに冒されながらも漁師を続けており、近所に住む小野寺(リリー・フランキーさん)が世話を焼いていた。人懐っこい小野寺に誘われて飲みに出かけた郁男は、泥酔している中学教師・村上(音尾琢真=おとお・たくま=さん)と出会う。彼は亜弓の元夫で、美波の父親だった。

ある日、美波は亜弓と衝突して家を飛び出す。亜弓は夜になっても帰って来ない美波を心配してパニックに陥り、激しく罵られた郁男は彼女を車から降ろしてひとりで捜すよう突き放す。その夜遅く、亜弓は遺体となって発見される。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、16日11時締め切り。19日10時から一般発売する。料金は2100円均一。作品は「PG12」(12歳未満は、親または保護者の助言・指導が必要)に指定されている。
注:「白石和弥」の「弥」と「吉沢健」の「沢」はいずれも正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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