東宝19上半期映画、コナン4年連続1位、2位キングダム

【銀座新聞ニュース=2019年8月7日】阪急阪神東宝グループで、国内映画業界首位の東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)はこのほど、2019年上半期の映画作品別興行収入を発表した。

東宝配給作品の中で、2019年上半期で4年連続で1位になった「名探偵コナン」シリーズの「紺青の拳(こんじょうのフィスト)」((C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会)。

2018年12月の正月作品から2019年6月までに東宝が配給した作品の興行収入が10億円以上の作品をまとめたもので、2019年は12本(2018年9本、2017年13本、2016年16本、2015年18本、2014年13本)で、2018年よりも3本増えて、2年ぶりに前年を上回った。

最高額は「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の91億2000万円(上映中で7月21日時点、2018年1位が「名探偵コナン ゼロの執行人」の86億3000万円、2017年が1位が「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」の68億7000万円、2016年は1位が「名探偵コナン 純黒の悪夢」の63億1000万円)で、4年連続で「名探偵コナン」が首位を占めた。

2位が「キングダム」の53億7000万円(2018年2位は「映画ドラえもん のび太の宝島」の53億7000万円、2017年2位は「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の44億3000万円、2016年が2位は「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の55億30000万円)だった。

3位が「映画ドラえもん のび太の月面探査記」の50億2000万円(3位は2018年が「デスティニー(DESTINY)鎌倉ものがたり」の32億1000万円、2017年が「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」の32億6000万円、2016年が「信長協奏曲 ノブナガコンツェルト」の46億1000万円)と「映画ドラえもん」シリーズが3位に下げた。

1位から12位は以下のとおり(カッコ内は金額で、単位は億円)。

1位 名探偵コナン 紺青の拳(91.2)
2位 キングダム(56.9)
3位 映画ドラえもん のび太の月面探査記(50.2)
4位 マスカレード・ホテル(46.4)
5位 名探偵ピカチュウ(29.7)
6位 コンフィデンスマンJP(29.3)
7位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(27.8)
8位 七つの会議(21.6)
9位 映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーンー失われたひろし(20.5)
10位 フォルトゥナの瞳(13.7)
11位 映画 妖怪ウォッチ フォーエバーフレンズ(FOREVER FRIENDS)(12.5)
12位 君は月夜に光り輝く(11.0)

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