ノエビアギャラリーで岩合光昭「ねこの京都」展

【銀座新聞ニュース=2019年8月25日】国内化粧品業界第7位のノエビアホールディングス(兵庫県神戸市中央区港島中町6-13-1)傘下のノエビア(東京本社・中央区銀座7-6-15、03-5568-0300)が運営するノエビア銀座ギャラリー(中央区銀座7-6-15、ノエビア銀座ビル)は8月26日から11月1日まで岩合光昭さんによる写真展「ねこの京都、秋」を開く。

ノエビア銀座ギャラリーで8月26日から11月1日まで開かれる岩合光昭さんの写真展「ねこの京都、秋」のフライヤー。

動物写真家の岩合光昭(いわごう・みつあき)さんが「京都の風土に生きるネコを撮影していたら、いつの間にか、敷居が高いと思っていたはずのこの都が、心地よくなっていた」と語る通り、1年5カ月にわたり、「ねこの京都」を撮り続けた。

紅葉に包まれた秋の京都を、ネコが教えてくれた秋の京都を、ネコといっしょに楽しめる写真展としている。

岩合光昭さんは1950年東京都生まれ、法政大学経済学部を卒業、動物写真家の父親・岩合徳光(いわごう・とくみつ、1915-2007)の助手としてガラパゴス諸島を訪れた際に動物写真家を志し、猫などの身近な動物から世界各地の野生動物までさまざまな題材を取り上げている。近年はカナダでホッキョクグマ、中国でジャイアントパンダやトキ、知床半島でオオワシやヒグマ、屋久島でヤクシカやヤクザルなど野生動物の写真を発表している。

1979年にアサヒグラフに連載された「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛(きむら・いへえ)写真賞を受賞、1982年から1984年までアフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在して撮影した写真集「おきて」は、英語版が15万部を超えるなどベストセラーとなった。日本人の作品としては初めて「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度飾っている。

開場時間は10時から18時(土・日曜日、祝日は17時)まで。入場は無料。

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