丸善丸の内でハダタカヒト「まどのそと」原画展

【銀座新聞ニュース=2019年10月2日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は10月25日まで3階児童書売場壁面ギャラリーでハダタカヒトさんによる「まどのそと」原画展を開いている。

丸善・丸の内本店で10月25日まで開いているハダタカヒトさんの「まどのそと」原画展に展示されている表紙。

絵本作家で、絵を担当しているハダタカヒト(はだ・たかひと)さんと佐野史郎(さとう・しろう)さんが文章を担当した「まどのそと」(岩崎書店、税別1500円)を7月13日に刊行したのを記念して原画展を開いている。

「まどのそと」は東雅夫(ひがし・まさお)さんが監修している「怪談えほん」プロジェクトの「第3期」シリーズの1冊目で、かたかたかた、かたかたかた、ずっとなりやまない音。ねむりたいけどねむれない。何度もよんだけど、ママもパパも来やしない。現実なのか夢なのか、なりやまない音、と佐野史郎さんとハダタカヒトさんがたえがたい恐怖を描いている。

ハダタカヒトさんは1988年兵庫県生まれ、神戸芸術工科大学を卒業、水曜えほん塾、ギャラリービ(Gallery Vie)「絵本塾」で絵本を学び、個展を中心に作品を発表し、「さよならぼくのあかいパンツ」で第13回ピンポイント絵本コンペ優秀賞、「いいあな」で第1回有田川絵本コンクール優秀賞を受賞している。

開場時間は9時から21時まで(最終日は20時)。

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