丸善日本橋で新世代「日本画」展、高島圭史、王培ら、菊池円も

【銀座新聞ニュース=2019年10月8日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は10月9日から15日まで3階ギャラリーで「”令和”新世代の日本画展」を開く。

丸善・日本橋店で10月9日から15日まで開かれる「”令和”新世代の日本画展」に出品される、1978年愛知県生まれ、2002年に金沢美術工芸大学大学院修了、現在、武蔵野美術大学准教授の岩田壮平(いわた・そうへい)さんの「秋」。

新元号「令和」の時代にふさわしい、新世代の日本画壇を担う作家約50人の作品を展示する。また、透明感のある柔らかく優しい表現が魅力という女流作家・菊池円(きくち・まどか)さんの作品約15点も展示する。

今回、出品するのは、1975年熊本県生まれ、2001年に東京芸術大学大学院修了の滝下和之(たきした・かずゆき)さん、1976年兵庫県生まれ、2006年に東京芸術大学大学院博士後期課程修了の富山大学芸術文化学部教授の高島圭史(たかしま・けいし)さん、1970年山口県生まれ、2003年に東京芸術大学大学院後期博士課程満期退学、筑波大学芸術系准教授の山本浩之(やまもと・ひろゆき)さん、1973年東京都生まれ、2005年に東京芸術大学大学院後期課程満期修了の川瀬伊人(かわせ・よしひと)さん。

同じく出品される菊池円さんの「住人」。

1971年千葉県生まれ、2000年に東京芸術大学大学院修了、広島市立大学美術学部日本画専攻准教授の前田力(まえだ・ちから)さん、1969年東京都生まれ、1994年に多摩美術大学大学院美術研究科修了の福井江太郎(ふくい・こうたろう)さん、1978年神奈川県生まれ、2010年に東京芸術大学大学院修了、博士号取得、東京芸術大学非常勤講の松岡歩(まつおか・あゆむ)さん、1978年愛知県生まれ、2008年に東京芸術大学大学院博士課程修了の松村公太(まつむら・こうた)さん。

1974年愛知県生まれ、2001年に愛知県立芸術大学大学院修了の牧野環(まきの・たまき)さん、1981年群馬県生まれ、2010年に東京芸術大学大学院博士課程修了、慶応義塾大学非常勤講師の須藤和之(すとう・かずゆき)さん、1984年愛知県生まれ、2008年に東京芸術大学卒業の岡村智晴(おかむら・ともはる)さん、1990年愛知県生まれ、2016年に愛知県立芸術大学大学院博士前期課程修了、愛知県立芸術大学講師の河本真里(かわもと・まり)さん。

1976年中国・天津市生まれ、2007年に広島市立大学大学院博士課程修了、愛知県立芸術大学非常勤講師の王培(わん・ぺい)さん、1977年東京都生まれ、2008年に広島市立大学大学院博士課程満期退学の新生加奈(しんじょう・かな)さん、1988年静岡県生まれ、2016年に愛知県立芸術大学大学院博士前期課程修了、愛知県立芸術大学非常勤講師の川島優(かわしま・ゆう)さん、1984年香川県生まれ、2008年に愛知県立芸術大学大学院修了の福本百恵(ふくもと・ももえ)さん、1989年愛知県生まれ、2016年に愛知県立芸術大学大学院博士前期課程修了、愛知県立芸術大学非常勤講師の鈴木靖代(すずき・やすよ)さん。

菊池円さんは1988年千葉県千葉市生まれ、2013年に愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻を卒業、在学中に第98回秋の院展入選(2016年第101回入選)、2014年に第69回春の院展入選(2016年第71回、2018年第72回で入選)、公益社団法人「芳泉文化財団」助成、トリエンナーレ豊橋星野慎吾展入選、2015年に同大学大学院美術研究科美術専攻日本画領域を修了、現在、名古屋城本丸御殿障壁画復元模写制作共同体に従事している。

12日と13日に菊池円さんが来場する。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日17時)まで。

注:「滝下和之」の「滝」と「高島圭史」の「高」はいずれも正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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