「風太郎」上映会で市原隼人、工藤綾乃ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年10月9日】芸能事務所のスターダストプロモーション(渋谷区恵比寿西2-3-3、武田第2ビル)グループの中堅映画配給会社のS・D・P(スターダストピクチャーズ、渋谷区恵比寿西2-3-3、武田第2ビル)は10月16日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「喝 風太郎!!」の完成披露上映会を開く。

11月1日から一般公開される「喝 風太郎!!」((C)本宮ひろ志/集英社 (C)2019 浜友商事株式会社)。

16日19時からの上映前に、監督の柴田啓佑(しばた・けいすけ)さんをはじめ、主人公の僧侶「風太郎」役の市原隼人(いちはら・はやと)さん、詐欺師「笹本健司」役の藤田富(ふじた・とむ)さん、ネット依存症の「滝田詩織」役の工藤綾乃(くどう・あやの)さん、「麻希」役の鶴田真由(つるた・まゆ)さん、サラリーマンの「高平末吉」役の近藤芳正(こんどう・よしまさ)さんが舞台に登場してあいさつする。

「喝 風太郎!!」はマンガ家の本宮ひろ志(もとみや・ひろし)さんが毎月第1、第3水曜日に発売されるマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)に2013年23号から2016年7号まで断続的に連載され同じ題名のマンガ原作で、もとは浜友観光(パチンコ「楽園」)のイメージキャラクターとして作られた。監督は柴田啓佑さん、脚本は小森(こもり)まきさんが手がけている。

物語は僧の風太郎が山奥の寺での修行を終え、久しぶりに町へと帰ってきたところからはじまる。ボロボロの袈裟を身にまとい、大酒を食らい、大の女好きで破天荒、勝手気ままで横暴な風太郎は、出会う人たちを振り回していく。

幸運のお守りを売りつけて詐欺まがいのことをしている健司、家でも会社でも居場所を失い家族や上司への復讐をもくろんでいるサラリーマンの末吉、インフルエンサーを自称するネット依存症の詩織、それぞれの事情で風太郎を利用しようとしていた彼らは、風太郎の自由な生き方に触れることで心が解きほぐされていく。

そんな中、風太郎たちはボランティアでホームレスへの炊き出し活動を熱心にする心やさしい麻季と出会う。しかし、麻季には風太郎も気づかなかった裏の顔があった。

柴田啓祐さんは1984年静岡県静岡市生まれ、日本映画学校(現日本映画大学)を卒業、2014年に短編「ひとまずすすめ」で第8回田辺・弁慶映画祭でグランプリ、2016年に短編映画「運命のタネ」で第10回さぬき映画祭第1回さぬきストーリープロジェクトでグランプリ、2019年6月に映画「あいが、そいで、こい」(ENBUゼミナール製作)を監督している、

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を受付中で、10日11時締め切り。12日10時から一般発売する。料金は全席指定で2100円均一。

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