台風の猛威もすごいけど、足元見たホテル料金も辛いよ(291)

【tamaoのOL独り言=2019年11月8日】急に朝、晩が冷えてきました。でも、もう11月、あっという間に秋深しですね。

ビルの合間からの東京タワー、令和の新ライトアップのインフィニティ・ダイヤモンドヴェールなんですって!

昨年、岡山に台風が来て甚大な被害があって、救援物資を送ったりしていたと思っていたら、今年は関東に大きな台風が3回も来た。まだ、まだ、不自由な生活をされている方も多いだろう。早く通常の平和な生活に戻れるよう、お祈り致しております。

本当に台風すごかった。家の被害はなかったけど、風雨がすごくて、家自体が大きく揺れたほど。あの渋谷ですら店が開いていなくて、人がいなかったもんね。そりゃ、電車が止まれば従業員さんだって通えないから、お店を開くこともできないとなるよね。

私も会社の元上司との飲み会があったけど、延期となりました。そんな中でも、台風というか電車が動かなくなったりしたら自宅に帰れなくなる。そういう人たちの足元を見たホテルの宿泊プランというのがあるらしいね。

日本は資本主義国家なので、足元見た料金でも需要があれば文句は聞き入れられないだろうなぁ。でも、そんな評判聞いたら泊まるの躊躇(ちゅうちょ)しちゃうけど。

帰れないから泊まるのならわかるけど、次の日どうしてもというので泊まるというのも辛いし、足元見た料金だとなおさら辛いね。

でも、台風なら事前に準備してパソコンを持って帰ったりできるけど、パソコン重いんだよなー。でも、まぁ、そんなにしてやる仕事ってあるっけ?そんなに急な仕事ってないのだけれど、毎日毎日ちょっとずつの仕事の積み重ねだからね。でも、まぁ、有給休みを取れるのだから、そんなにがんばって働かなくてもいいのかな。

でも、もう11月、年末年始のお仕事、そろそろ準備に取り掛からないと。あっという間に2020年だぁー!(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。