リコー画廊で長谷部宏「ロック」展、クイーン、ツェッペリンなど

【銀座新聞ニュース=2019年11月18日】国内最大のOA機器メーカーのリコー(中央区銀座8-13-1、03-6278-2111)グループのリコーイメージング(大田区中馬込1-3-6)が運営するギャラリー「リコーイメージングスクエア銀座」(中央区銀座5-7-2、三愛ドリームセンター、03-3289-1521)は11月20日から12月15日まで8階ギャラリーゾーン「A.W.P」で長谷部宏さんによる写真展「ROCK THE BEST 長谷部宏」を開く。

リコーイメージングスクエア銀座で11月20日から12月15日まで開かれる長谷部宏さんの写真展「ロック・ザ・ベスト(ROCK THE BEST)長谷部宏」のフライヤー(by Koh Hasebe/Shinko Music Archives)。上左からデヴィッド・ボウイ、左キッス、中左ジョン・ボン・ジョヴィさん、中右クイーン、下左レッド・ツェッペリン、下右ザ・ビートルズ。

長年、世界のロックスターを撮影し、日本で初めて「ビートルズ(The Beatles)」を撮影した長谷部宏(はせべ・こう)さんが、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」誌の専属カメラマンとして、ロックの現場の第一線に立ち続け、30余年にわたり撮影した膨大な作品から、英国リバプール出身のロックバンド「ザ・ビートルズ」(活動期間1957年から1970年)、英国・ロンドン出身の男性4人組ロックバンド「クイーン (Queen)」(1971年から現在)、英国のロックバンド「レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)」(1968年から1980年)。

アメリカのロックバンド「キッス」(1973年から現在)、英国のシンガソングライターのデヴィッド・ボウイ(David Bowie、1947-2016)、アメリカ出身のジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi、1962年生まれ)さんらのアーティストたちを撮影した作品約50点と、ロール紙にマルチプリントした約60点を展示する。また、会場では作品と関連書籍も販売する。

長谷部宏さんは1930年東京都生まれ、1951年に東京写真専門学校(現東京工芸大学)を卒業、近代映画社で写真家としてキャリアをスタートさせ、1964年秋に雑誌「スクリーン」の特派員としてフランスにわたり、フランス滞在中に、シンコーミュージック・エンタテイメント(当時は新興音楽出版社)の専務の草野昌一(くさの・しょういち、1931-2005)と再会し、「ミュージック・ライフ」の取材で「ビートルズ」の撮影を依頼される。

1965年に英国のアビー・ロード・スタジオで「ビートルズ」を撮影し、帰国後は「ビートルズ」の来日時の撮影のほか、1990年代終わりまで主に洋楽アーティストを撮り続けた。

リコーイメージングスクエア銀座で11月20日から12月15日まで開かれる長谷部宏さんの写真展「ロック・ザ・ベスト(ROCK THE BEST)長谷部宏」のフライヤー(by Koh Hasebe/Shinko Music Archives)。上左からデヴィッド・ボウイ、左キッス、中左ジョン・ボン・ジョヴィさん、中右クイーン、下左レッド・ツェッペリン、下右ザ・ビートルズ。

23日19時から長谷部宏さんと元ミュージックライフの編集長で、音楽評論家の東郷かおる子(とうごう・かおるこ)さんによるトークセッションを開く。入場料は2000円。すでに締め切っている。

開場時間は11時から19時(最終日は16時)。毎週火曜日が定休。入場料は520円(税込)。

コメントは受け付けていません。