サニーヘルス、プロテイン製品と運動の組み合わせでダイエットを

【銀座新聞ニュース=2019年11月23日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「プロテインダイエットとはどのようなダイエット方法?」を発表した。

魚、肉、卵、大豆などのタンパク源となる食品は毎食、取り入れるようにしたい。その上でプロテイン製品を摂取すると、食べすぎを防げる。

「プロテインダイエット」というと、日本語では「タンパク質を主体にとりながらのダイエット方法」という意味になる。プロテイン(Protein)は、アスリートやボディビルダーたちが筋肉を付けるために、水や牛乳に溶かして飲む粉末状のものという印象があるのではないだろうか。

プロテイン(=タンパク質)は、人の体に欠かせない3大栄養素のひとつで、筋肉はもちろん、皮膚、髪、爪、内臓などを作る元となり、ダイエット中でも減らさずに摂取したい栄養素でもある。魚、肉、卵、乳製品、大豆が主なタンパク源となる。

最近のアメリカでは、タンパク質の含有量を強調した食品が多く見られたり、プロテインパウダーをスムージーやパンケーキなどさまざまな食品にプラスして摂取したりなど、積極的に摂取するべき栄養素という認識があるとみられる。

そんな中、高タンパク質のプロテイン製品をダイエットに利用する、「プロテインダイエット」も注目されている。プロテインダイエットとは、どのようなものなのか?

ダイエットだからといって、単純に食事量を減らすと、体に必要なタンパク質が足りなくなる。タンパク質が不足すると、体に起きる現象として、まずは筋肉量の減少が挙げられる。筋肉量が減少すると、生命維持のため自動的に体で消費されるカロリー(基礎代謝量)が落ちてしまう。

これにより、やせにくくなるだけではなく、それまでと同じ食事量なら基礎代謝量が落ちた分だけ体内でカロリーが余るようになり、その分は脂肪として蓄積されてしまう。太るのを避けるためには、その余剰カロリーを運動などで消費しなければならない。つまり、筋肉量が減少すると、やせにくく太りやすい体になってしまうわけだ。

また、肌の潤いやハリを保つ成分の「コラーゲン」も実はタンパク質の一種で、タンパク質はダイエットだけでなく、美肌を作るためにも欠かせない存在といえる。つまり、キレイにやせるためには、タンパク質を必要量摂ることが重要なのだ。

日本人の食事摂取基準によると、成人であれば1日あたり男性60グラム、女性50グラムが必要量とされている。魚、肉、卵、大豆などのタンパク源となる食品は毎食取り入れ、偏らないよういろいろな種類のタンパク源を食べるようにしたい。1食あたりの目安量は、厚みも大きさも指を除く手のひら1枚分となっている。

やせ体質になるにはタンパク質は必要な栄養素だが、プロテイン製品自体に体脂肪を減らす作用があるわけではない。あくまでもタンパク質を摂取するためのツールで、プロテイン製品を使ったダイエットを行うには、運動を組み合わせると効果的になる。

運動後45分以内にプロテイン製品を摂取すると吸収率が高く、効率よく筋肉をつけることができる。また、運動前にお腹が空いている場合は、先にプロテイン製品を摂取してもいい。

では、プロテインダイエットでもっともポピュラーな方法は、プロテインパウダーを牛乳や豆乳でシェイクして、食事の前に飲むこと。これだけでも満腹感があるので、食事の食べ過ぎを防ぐこともできる。

食事代わりにこうしたプロテインシェイクを飲む人も、プロテインパウダーにタンパク質以外の栄養素も十分量が含まれているか、必ず表示をチェックしてほしい。シェイク以外では、プロテインパウダーを使ったパンケーキもアメリカでは人気がある。通常のパンケーキと比較すると、カロリーは約半分、タンパク質は2倍程度になる。

パンケーキを作る場合は、材料はココア味など好みのプロテインパウダー30グラム、卵2個、豆乳、牛乳、プレーンヨーグルトのいずれか20グラムから30グラム、ベーキングパウダー2グラムを混ぜる。これをフライパンで普通のパンケーキと同じように焼き上げるというもの。卵は卵黄と卵白に分けて、卵白をツノが立つまで泡立てると、よりフワフワの食感になる。甘味が足りなければ、好みではちみつを足す。

ダイエットというのは、摂取カロリーが消費カロリーより多ければ太るし、その反対に消費カロリーが摂取カロリーより多ければやせるというのが基本的なメカニズムだ。シンプルにこれを実践できればダイエットを成功させることができるが、タンパク質をはじめとする栄養バランスを保ちながら摂取カロリーだけをカットするのは難しい。

さまざまな栄養素を摂取することを意識すると、今度はカロリーオーバーになってしまう。カロリーを抑えるためにご飯やパンなど主食の糖質(炭水化物)を減らしてしまうと、体力や代謝の低下、便秘になったり、リバウンドしやすくなるといったトラブルも出てくる。

これらの問題を解決するには、それなりに栄養知識や調理技術が必要となる。しかしながら、筋肉や体力を維持しながらやせることが可能な「マイクロダイエット」なら、簡単にクリアすることができるという。

プロテイン製品と同様にタンパク質が含まれているだけでなく、美容に必須のビタミン類や食物繊維まで、約50種類もの栄養素をバランスよく取りながら摂取カロリーを大幅にカットすることができるのがマイクロダイエットとしている。

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