国際フォーラムでASEANと日本の舞踊家が共演、無料招待

【銀座新聞ニュース=2019年11月29日】文化庁は12月15日に東京国際フォーラム(千代田区丸の内3-5-1)ホールD7で「ASEAN文化年2019」記念事業として「“VIVA ASEAN”The Best of ASEAN Performing Arts in Japan」を開く。

文化庁が12月15日に東京国際フォーラムで開く「ビバ・アセアン ベスト・オブ・アセアン・パフォーミング・アーツ・イン・ジャパン(“VIVA ASEAN”The Best of ASEAN Performing Arts in Japan)」のイメージ画像。

アセアン(ASEAN)加盟10カ国から「多様性、創造性、持続可能性」をテーマに、選ばれた舞台芸術家20人と日本から畑聡(はた・さとし)さん率いる「舞踊集団菊の会」が共演し、各国独自の衣装や音楽、舞踊により、アセアン10カ国と日本の文化の融合を披露する。

「ビバ・アセアン(VIVA ASEAN)」は「アセアン(ASEAN)文化年2019」の一環として「ベスト・オブ・アセアン:ワンネス・トゥ・ザ・ワールド(最高のアセアン、世界に向けてひとつ、The Best of ASEAN: Oneness to the World)」のコンセプトの下、加盟10カ国の数世紀にわたる伝統と文化に根ざした舞台芸術を表現している。

今回、アセアンから参加するのは、ブルネイの2人の女性、ヌルシクマ・ビンジ・ハジ・モハマド(NURSYIKMAH BINTI HAJI MUAMAD)さんとシチ・ヌルム・イッザ・ザイナル(SITI NURMU IZZAH ZAINAL)さん、カンボジアの男性のキムセン・ソウア(KIMSENG SOUR)さんと女性のシャンリカ・リーブ(CHANLYKA LEAV)さん、インドネシアの男性のイルワン・アディ・ルスマンティヨ(IRWAN ADY RUSMANTYO)さんと女性のヘニー・ラクマワ(Henny Rachmawa)さん。

ラオスの男性のトンサモン・シティフォン(THONGSAMONE SITHIPHON)さんと女性のオン・アノン・セン・アファイ(ON ANONG SENG APHAI)さん、マレーシアの男性のハジク・フィルダウス・ビン・アズマン(HAZIQ FIRDAUS BIN AZMAN)さん、女性のロスマ・イダユ・オスマン(ROSMA IDAYU OTHMAN)さん、ミャンマーの2人の女性、アイ・チャン・トゥ(AYE CHAN THU)さん、アイ・セット・モン(AYE THET MON)さん。

フィリピンの男性のレオ・ローレンス・キムシング・ロリーラ(LEO LAURENCE QUIMSING LORILLA)さん、女性のパメラ・ローズ・ガルシア・コラール(PAMELA ROSE GARCIA CORALES)さん、シンガポールの2人の女性、リ・ルイミン(LI RUIMIN)さん、マリニ・バスカール(MALINI BHASKAR)さん、タイの男性の(PATIPAT PRAJANTASEN)さん、女性の(CHANIKARN NAMWICHAI)さん、ベトナムの男性のハ・トウ・ティエン(HA TU THIEN)さん、女性のトン・マイ・レン(TONG MAI LEN)さん。

ウイキペディアによると、アセアン(ASEAN、東南アジア諸国連合)は1967年にタイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシアの5カ国により発足し、その後、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアが加盟、現在は10カ国で構成されている。本部はインドネシアの首都ジャカルタに置かれている。

アセアン自由貿易地域(AFTA)が創設され、2003年には自由化をめざし、アセアン経済共同体(AEC)に発展させることで合意し、2015年12月31日に発足した。域内の総人口は6億2000万人(2014年)、5億人(2014年)の人口を抱える欧州連合 (EU) よりも多く、2013年時点で加盟国の合計のGDPは2兆4104億米ドル(約241兆400億円)であり、日本のGDPの約半分の規模となっている。

時間は13時から14時15分で、入場は無料。観覧希望者はネット(http://www.acrstj.jp)から申し込む。一度に2人まで申し込める。定員は150人。6日17時締め切り。問い合わせは「”VIVA ASEAN” The Best of ASEAN Performing Arts in Japan 事務局(NHKプロモーション内:平日10時から18時、03-5790-6423、info_acrstj@nhk-p.co.jp)」まで。

コメントは受け付けていません。