立川銀座できむらゆういち講座、通学生と講師、OB作家展

【銀座新聞ニュース=2019年12月3日】ブラインド業界の最大手メーカー、立川ブラインド工業(港区三田3-1-12、03-5484-6100)の銀座ショールーム(中央区銀座8-8-15、03-3571-1373)地下1階「タチカワ銀座スペース Atte」は12月3日から15日まで「ゆうゆう絵本講座展」を開いている。

立川ブラインドの銀座ショールーム「オッテ(Atte)」で12月15日まで開かれている「ゆうゆう絵本講座展」のイメージ画像。

「あらしのよるに」で知られる絵本、童話作家のきむらゆういち(木村裕一)さんが主催する「ゆうゆう絵本講座」の通学生、卒業生、講師陣の作品を前期と後期に分けて展示している。

3日から8日までの前期では、通学生30人の作品を展示している。10日から15日の後期では、現役の絵本作家として活躍する卒業生やきむらゆういちさんをはじめとした講師陣ら総勢25人が原画や絵本などを展示する。

今回、後期に出品する作家はきむらゆういちさんのほか、宮本(みやもと)えつよしさん、篠崎三朗(しのざき・みつお)さん、戸田和代(とだ。かずよ)さん、平田昌広(ひらた・まさひろ)さん。

きむらゆういちさんは1948年東京都生まれ、多摩美術大学を卒業、造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家となり、1995年に「あらしのよるに」(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞、JR賞、同作品の舞台脚本で斎田喬(さいだ・たかし、1895-1976)戯曲賞を受賞した。

同作品は映画化され、その脚本を担当、2005年に映画「あらしのよるに」が公開され、2007年に日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、2009年に「オオカミのおうさま」で第15回日本絵本賞を受賞した。2005年から東京純心女子大学客員教授、2007年に創作絵本の教室「ゆうゆう絵本講座」を開講している。

開場時間は10時(3日は13時)から18時(8日と15日は16時)まで。入場は無料。月曜日は休館。

コメントは受け付けていません。