丸善丸の内で立川広己「油絵」展

【銀座新聞ニュース=2019年12月4日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は12月4日から10日まで4階ギャラリーで立川広己さんによる「油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA」を開いている。

丸善・丸の内本店で12月10日まで開かれている立川広己さんの「油絵展」に出品されている「ジャズ(jazz)が流れる卓上」。

洋画家の立川広己(たちかわ・ひろみ)さんは「花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その心象を表現するスタイルを貫いて」いる。その作品には「作家の心を通して生まれた自由な色彩の感性が咲き誇」っており、「華やかな花、夢の中で見たような風景。日本の伝統美にも通じる幻想的で華麗な雰囲気」の作品を展示している。

立川広己さんは1949年東京都品川区生まれ、1972年に武蔵野美術大学を卒業、1983年に埼玉県岩槻市展市長賞、1984年に日仏現代美術展で入選、1986年に上野の森絵画大賞展で佳作賞、同年にニッポン放送賞、1989年に自由美術展で佳作作家賞、1991年に現代精鋭選抜展記念大会で金賞などを受賞した。

2013年に画業40周年記念展を全国で開く。2019年11月に開かれた公募展「55周年記念都展」の外部審査員に就任、現在、自由美術協会会員、日本美術家連盟会員。

4日と8日に立川広己さんが来場する。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。

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