M84で公募展、遠藤久美子、豊吉雅昭、藤倉匠ら19人

【銀座新聞ニュース=2020年1月10日】Art Gallery M84(中央区銀座4-11-3、ウインド銀座ビル5階、03-3248-8454)は1月13日から25日まで「アートの競演2020明春」を開く。

アートギャラリーエムハッシー(Art Gallery M84)で1月13日から25日まで開かれる「アートの競演2020明春」に出品される冨田陽子さんの「スイシャ(Sui Sha)190606’カワモ(Kawamo)’」(C)Yoko Tomita)。

アートギャラリーエムハッシー(Art Gallery M84)のオーナー、橋本正則(はしもと・まさのり)さんが恒例となっている年に2回ほど開いているプロアマを問わず、持ち込んできた作品を順番に展示する一般公募展だ。

今回も「これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見たことのない美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒(いや)される作品」など、19人の写真家が販売することを前提とした作品約40点を展示する。今回が12回目となる。

橋本正則さんは「1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどのようになっているのだろうかと考えるきっかけになれば」としている。

また、展示作品の中からM84賞、G.I.P.トウキョウ(Tokyo)賞、フレームマン賞を設定し、最終日に受賞者を決める。

今回、出品するのは雁羽令(かりう・れい)さん、遠藤久美子(えんどう・くみこ)さん、福岡陽子(ふくおか・ようこ)さん、豊吉雅昭(とよよし・まさあき)さん、宇津井志穂(うつい・しほ)さん、エレミ・フィリング(Elemi filling)さん、谷明(たに・あきら)さん、北尾辰也(きたお・たつや)さん、ヒビキ・カタヤマ(Hibiki Katayama)さん、竹洞賢ニ(たけほら・けんじ)さん。

ツルコ(Tsuruko)さん、降旗良房(ふりはた・よしふさ)さん、藤倉匠(ふじくら・たくみ)さん、野見山明子(のみやま・あきこ)さん、冨田陽子(とみた・ようこ)さん、ユウキ(YU-KI)さん、野田光治(のだ・こうじ)さん、ジュンコ・サカモト(Junko Sakamoto)さん、コウコ・ミウラ(Koko Miura)さん。

13日18時からオープニングパーティーを開く。

25日15時からクロージングパーティーと賞状授与式を開く。

開場時間は10時30分から19時(最終日は17時)。入場は無料。日曜日も開く。

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