東宝映像「映画しまじろう」上映会、しまじろう、みみりんら挨拶

【銀座新聞ニュース=2020年2月17日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの国内最大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル、03-3591-1221)内で映像ソフトなどの制作・販売を手掛ける東宝映像事業部(同)は2月25日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で映画しまじろう「しまじろうと そらとぶふね」の完成披露上映会を開く。

2月28日から一般公開される映画しまじろう「しまじろうと そらとぶふね」((C)Benesse Corporation2020 (C)上海合源文化伝媒有限公司)。

「しまじろうと そらとぶふね」はベネッセコーポレーションの通信教育教材「こどもちゃれんじ」のキャラクター「しまじろう」が活躍する劇場版シリーズ第8作で、2月28日の一般公開前の25日10時30分から完成披露上映会を開き、上映前に縞野しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきいが舞台に登場してあいさつする。また、参加者が「ウンパパたいそう」を一緒に踊ることができる。

今回も子どもたちの初めての映画館での映画鑑賞を支援するため、約60分の上映時間に休憩を設けたり、歌やダンス、応援にも参加できるようにしたりと参加型の工夫がこらされている。

「しまじろうと そらとぶふね」は2019年6月に中国のアニメコンペに参加し、子ども向け部門で受賞、その後、日本向けに再編集し、シリーズ初のフル3DCGアニメとなっている。

ウイキペディアによると、「こどもちゃれんじ」はベネッセコーポレーション(旧福武書店)の進研ゼミの未就学児部門として、1988年4月1日に「幼児講座」(現「ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ」)、1994年に2-3歳児向けの「おやこ講座」(現「ぽけっと」)として開講されたもので、その後、進研ゼミから独立して「こどもちゃれんじ」となり、乳児向けとして「ベビー(baby)」や「ぷち」も開講している。教材に登場するキャラクターが「しまじろう」で、同教材の代名詞となっている。

1993年から2008年までテレビ東京系列で「こどもちゃれんじ」シリーズの原作のテレビアニメ「しましまとらのしまじろう」が放送開始され、1994年にはバンダイとトミーがしまじろうをおもちゃとして商品化し、スタンプ、ジグソーパズル、ぬいぐるみ、入浴セットなどの商品が販売されている。

2008年から2010年までは「はっけん たいけん だいすき! しまじろう」として放送され、2010年から「しまじろう ヘソカ」として放送開始、2012年から現在の「しまじろうのわお!」に改題された。2013年3月からテレビアニメを基にしたアニメ映画第1作が公開され、2019年3月までに7作がアニメ映画化されている。

毎年7月から8月に「しまじろうコンサート」が開かれており、しまじろう、みみりん、にゃっきい、とりっぴいなどのキャラクターと、ぷちまたはぽけっとのお姉さん、コンサートのテーマに沿ったゲストキャラクターが出演する。

物語は海の向こうの国「グリーンウッド」を舞台にした、しまじろうたちの冒険が描かれる。雨が降らずに困っているグリーンウッドの人たちのため、しまじろうたちは、「空飛ぶ船」を作って空から雨を降らす手伝いをする。船づくりの邪魔をするガービーたちやさまざまなトラブルを前に苦戦しながらも、船づくりに奮闘する。

チケットは2月18日0時からネットで販売し、劇場窓口で18日オープン時から販売する。料金は一般1600円、2歳以上のジュニアが1000円。

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