サニーヘルス、栄養価の高い黄な粉で、美容とダイエット促進を

【銀座新聞ニュース=2020年3月8日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「お餅以外にも使いたい、黄な粉の美容とダイエット効果」を発表した。

栄養素が豊富な黄な粉の原料である大豆は「畑の肉」といわれ、日本古来からのタンパク源であり、世界的にもヘルシーフードとして注目されている。

黄な粉が好きな人は多いものの、お正月のお餅ぐらいにしか使う機会がなく余りがち。そんな残念な食材でも、黄な粉はダイエットサポートや美容によい食品として、日常的に活用してほしい栄養価の高い食品だ。

黄な粉は、大豆を炒って皮を除き、引いて粉状にして作られる。色が黄色に近いので漢字で「黄な粉」と書かれる。お餅やおはぎ、和菓子など日本の伝統的なスイーツに使われるほか、最近では、黄な粉アイスや黄な粉プリンなど、洋菓子にも用いられるようになっている。

黄な粉原料である大豆は「畑の肉」といわれるように、日本古来のタンパク源であり、世界的にもヘルシーフードとして注目されている。大豆は豆類の中でも、もっともタンパク質の含有量が多く、体内で合成できない必須アミノ酸をバランスよく含んでいる。

しかも、黄な粉は粉状になっているため、そのまま大豆の状態で食べるよりも消化吸収がいい。タンパク質のほか、イソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維などを多く含んでいる。

黄な粉には多くの栄養素が含まれており、美容、ダイエットに効果を期待することができる。具体的には、どのような効果があるのだろうか。

1)「ダイエット効果」
糖質の消化吸収を穏やかにし、血糖値をコントロールする食物繊維、体内で脂肪の蓄積を抑制する働きや、生活習慣病のケアに効果が期待できるサポニンが含まれている。血糖値を急上昇させたり、高い状態を長時間持続させたりすると、食事から摂取した糖質が脂肪に溜め込まれやすくなる。それを防ぐためには食物繊維が有効だ。

2)「お腹すっきり」
黄な粉には100グラム当たりに18.1グラムの食物繊維が含まれているほか、大豆オリゴ糖も100グラム当たり7グラムが含まれている。オリゴ糖は糖質の一種だが、糖として体に吸収されにくく、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を整える働きがある。食物繊維もまた腸で善玉菌のエサとなるので、便秘を解消し、ぽっこりお腹の改善に効果が期待できる。

3)「美肌効果」
大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをし、細胞の代謝を高めコラーゲンを生成し、肌や髪のハリやつやを保つ。きなこにはコラーゲンの原料となるタンパク質も含まれ、しかも、栄養を全身に行き渡らせる作用のあるレシチンなども含まれている。オリゴ糖と食物繊維の腸内環境を整える作用も、美肌作りに深く関わっている。

4)「エイジングケア」
体の錆びつき(酸化)は、シワやしみなど肌への影響だけでなく、髪や脳、臓器、血管など全身すべてを老化させる。それを防ぐには抗酸化作用のある食品を摂取することが有効で、大豆に含まれているイソフラボン、サポニン、ビタミンEなどには抗酸化作用があり、活性酸素を除去し、酸化を防ぐ効果がある。

日本人の食事摂取基準(2015年)では、食物繊維の目標量は成人女性で1日に18グラム以上とされているものの、調査によると実際のところは平均14グラム前後しか摂取できていないとされている。目標量まで4グラムほど足りないわけで、黄な粉なら1日大さじ2杯程度を食べればクリアすることができる。

普段の食事やデザートに黄な粉をプラスするだけで、おいしくなるだけでなく、美容成分もしっかり摂取することができるわけだ。普段の食生活の中で、無理なく黄な粉を食べることができる方法を紹介する。

「黄な粉トースト」
黄な粉は大さじ1杯、はちみつまたはオリゴ糖シロップまたは黒蜜が小さじ2杯、バターは適量。

作り方はバター、はちみつをトーストに塗り、その上から黄な粉をかけるだけ。はちみつ、オリゴ糖シロップ、黒蜜のいずれかは、好みのもので可能だ。量についても好みで調整する。

「黄な粉ヨーグルト」
黄な粉は大さじ1杯、はちみつまたはオリゴ糖シロップが小さじ2杯、プレーンヨーグルトは100グラム。

作り方はヨーグルトに黄な粉とはちみつ、またはオリゴ糖シロップをかけて食べるだけ。乳酸菌と食物繊維にオリゴ糖と、美腸力抜群の組み合わせなので、便秘解消に効果的だ。はちみつにもオリゴ糖は含まれている。

「黄な粉ドレッシング」
黄な粉は大さじ1杯、砂糖は小さじ2杯、酢が大さじ1杯、マヨネーズが大さじ1杯、しょう油が大さじ1杯。

一度にすべての材料をよく混ぜればできあがり。ごまドレッシングのような味わいで、サラダだけでなく和え物に使えるし、肉や魚にも合う。

黄な粉は普段使いするだけで、美容力を上げることができる。黄な粉はスイーツとしてだけでなく、ドレッシングにすれば何にでも合うので、常備して冷蔵庫で保存するといい。ただし、2週間を目安に使い切るようにしたい。

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