日本橋、スクエアガーデンに加藤恵ら7人の「桜」、三越前駅に8人も

【銀座新聞ニュース=2020年3月18日】日本アパレル・ファッション産業協会(中央区日本橋2?8?6、太陽生命ひまわり日本橋ビル、03-3275-0681)の東京クリエイティブサロン実行委員会(委員長・オンワードホールディングス名誉会長・広内武さん)は3月15日から31日まで日本橋、丸の内、銀座、渋谷、代官山の5地区で初の「東京クリエイティブサロン」を開いている。

4月5日まで「東京スクエアガーデン」に展示されているラッピングアート「日本画7人展-さくらフェス・アト・東京スクエアガーデン(SAKURA FES at TOKYO SQUARE GARDEN)」。

日本橋地区は当初、三井不動産(中央区日本橋室町2-1-1、03-3246-3131)が中心になって「さくらフェス・日本橋/オフ・トゥ・ミート(SAKURA FES NIHONBASHI/OFF TO MEET)」と題した大規模なイベントを企画していたが、新型肺炎の影響でほとんどの企画が中止された。

その中で、3月15日から4月5日まで「東京スクエアガーデン」(中央区京橋3-1-1)でラッピングアート「日本画7人展-さくらフェス・アト・東京スクエアガーデン(SAKURA FES at TOKYO SQUARE GARDEN)」が開かれている。

ビル1階の貫通通路、高さ約3.6メートル、横幅約40メートルの壁面に広がる作品を展示している。林田画廊(中央区京橋2-6-16、03-3567-7778)の林田泰尚(はやしだ・やすなお)さんが超高精細デジタルカメラで撮影し、オリジナルの色調やタッチを再現するように努め、壁面を埋めるサイズにまで写真を引き伸ばして掲示している。

三越前駅地下通路と昭和通り地下横断歩道に4月5日まで展示されている「日本橋アートゲート(NIHONBASHI ART GATE)」のイメージ。

今回、展示されているのは加藤恵(かとう・めぐみ)さんの「春告げ 蝦夷山桜」、岸本浩希(きしもと・ひろき)さんの「高遠の桜」、木下(きのした)めいこさんの「桜」、清美佳奈子(きよみ・かなこ)さんの「いろかさね 春」と「月見桜」と「宵の花」、高崎昇平(たかさき・しょうへい)さんの「春壕」、中野晶子(なかの・あきこ)さんの「里桜」、松浦主税(まつうら・ちから)さんの「花衣」の7人の日本画9作品だ。

また、4月5日まで三越前駅地下通路と昭和通り地下横断歩道にも、「日本橋アートゲート(NIHONBASHI ART GATE)」と題して、カワイハルナさん、コリュ(Colliu)さん、玉村聡之(たまむら・さとし)さん、中村圭一(なかむら・けいいち)さんらのクリエイティブスタジオ「フラッパースリーインク(flapper3 Inc.)」・町田(まちだ)かおるさん、溝渕珠能(みぞぐち・じゅのう)さん、村井智(むらい・さとし)さん、矢入幸一(やいり・こういち)さんの8人(組)の「スマホで検索しても出会えない日本橋」をテーマにした作品を展示している。

31日までコレド室町前の仲通りで「日本橋アートストリート(NIHONBASHI ART STREE)-コトバナミキ」と題して、中野拓朗(なかの・たくろう)さんと勢古口遥(せこぐち・はるか)さんのユニット「ノセ(NO/SE)」が「枝垂れ桜」をモチーフにしたインスタレーション作品を展示している。17時から20時まで風に揺れる言葉や、日本橋の街にあふれる声を取り入れた音楽が流れる。

31日までコレド室町テラス大屋根広場で日米合同制作チーム「ツリー・オブ・ライト・ジャパン(THE TREE OF LIGHT JAPAN)」が手がけている「ツリー・オブ・ライト(THE TREE OF LIGHT)- 灯桜」を展示している。ストリートピアノ連動のピアノの音色で8000枚の葉が色とりどりに輝くインタラクティブ・イルミネーションを展開している。12時から22時までピアノを自由に演奏できる(ライブ時を除く)。

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