大丸有が行幸通りで夏祭り、打ち水に2020個の風鈴、山田章仁も参加

【銀座新聞ニュース=2020年8月20日】不動産業界国内2位の三菱地所(千代田区大手町1-1-1、大手町パークビル、03-3287-5100)などで構成される「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020実行委員会」は8月21日から28日まで行幸通りで「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020」を開く。

8月21日から28日まで行幸通りで開かれる「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020」で21日に実施される「丸の内 デ(de)打ち水」(画像は2019年時の開催風景)。

従来、7月に実施していたイベントで、今回は8月に実施し、行幸通りに2020個の風鈴を展示したり、「丸の内 デ(de)打ち水」を行う。

21日に「丸の内 de 打ち水」を実施する。2005年から開いているイベントで、従来は1000人規模の丸の内で働く人が参加しているが、今回は8時、11時30分、17時の3回開き、1回あたりの参加人数は最大で50人に限定する。

「打ち水」は、江戸時代の庶民の知恵「打ち水」がヒートアイランド現象に対してどのような効果を持つのか、決められた時間にみんなでいっせいに打ち水をして、その効果を検証する、という壮大な社会実験として、2003年から国や地方自治体が中心となって「打ち水大作戦」としてスタートした。雨水や2次利用水、飲用できない下水再生水などを活用している。

また、21日から28日まで行幸通りに2020個の風鈴を展示する「丸の内サマーインスタレーション・パワートゥジャパン(Marunouchi Summer Installation-Power to Japan)」を開く。

21日初日に打ち水と風鈴にメッセージをつけるため、ゲスト出演する山田章仁さん。

風鈴に医療・介護従事者をはじめ、電力、鉄道、ごみ収集、清掃、警備など新型コロナウイルス禍の中でも街の安心・安全を守るために最前線で働いている人や家族・同僚への感謝・応援のメッセージを、大丸有エリアの就業者や来街者、SNSを通じたオンラインで募集し、風鈴の短冊にのせて展示する。また、イベントに賛同した全国のエリアマネジメント団体が提供した特色ある風鈴も紹介する。イベント終了後には、風鈴は医療・福祉関係などの施設に寄付する。

21日17時30分から、「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2020」を開く記念として、「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」に所属するラグビー元日本代表選手、山田章仁(やまだ・あきひと)さんによる風鈴メッセージ記入と打ち水体験を開く。

ウイキペディアによると、山田章仁さんは1985年福岡県北九州市生まれ、2004年に慶応義塾大学総合政策学部に入学し、1年からラグビーの試合に出場し、U19日本代表に選出され、2年時に夏からオーストラリアに留学し、ラグビー経験を積んだ後、3年の春にU23日本代表に選ばれ、その年の秋の対抗戦からチームに復帰し、慶大の中心選手として活躍し4年時には大学選手権で準優勝した。

2007年の卒業後、2008年5月に当時トップウェストAのホンダヒートとプロ契約し、2010年にパナソニック ワイルドナイツ(旧三洋電機ワイルドナイツ)とプロ契約し、移籍した。2012年にアメリカンフットボール・Xリーグのノジマ相模原ライズの一員として秋季リーグに出場した(2012年限りで退団)。ラグビートップリーグの2012-13シーズン、開幕7戦連続トライの新記録を達成し、11月に行われる日本代表の欧州遠征メンバーに選ばれた。2013年11月15日、ヨーロッパ遠征におけるロシア戦で途中出場し、代表初キャップを獲得、2014年2月に北九州市からスポーツ大使を委嘱された。

2015年にオーストラリアの「フォース」に加入、同年8月にはラグビーワールドカップ2015の日本代表に選ばれる。2018年9月にトップリーグリーグ戦100試合出場を達成、2019年にNTTコミュニケーションズシャイニングアークスに加入し、同年8月にリヨンにレンタル移籍している。

また、従来は盆踊りも開いてきたが、今年は実施しない。

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