「フォルクス」で創業祭第2弾、茸のサーロイン、茸のチーズハンバーグ等

【銀座新聞ニュース=2020年9月11日】国内の外食産業第33位の安楽亭(埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-5、アルーサB館)グループのアークミール(同、048-851-6690)は9月11日から「ステーキハウスフォルクス晴海トリトン店」(中央区晴海1-8-16、トリトンスクエア、03-3532-2720)などで「創業祭第2弾‐香り高い秋のグリルフェア」を開いている。

9月11日から「ステーキハウスフォルクス晴海トリトン店」などで開いている「創業祭第2弾」で提供されている「たっぷり茸のサーロインステーキ」。

ダイエーが1970年にファミリーレストラン事業の一環として1号店の中津店を出店し、以来、2020年に創業50年目を迎えたことから、「ステーキハウスフォルクス」全40店で「大創業祭」を開いている。

今回は、サーロインステーキにバターでソテーした茸と合わせ「たっぷり茸のサーロインステーキ」(サラダバー付、150グラム2090円、200グラム2490円、300グラム2890円、いずれも税別)、ハンバーグを茸の入ったフォルクス特製ビーフシチューと一緒に包み焼きした「たっぷり茸のチーズハンバーグホイル包み焼き」(サラダバー付、1690円)。

赤ワインソースで味付けしたライスに、ポルチーニ、エリンギ、マイタケ、シメジを並べ、チーズと一緒にオーブンで焼き上げた「4種の茸とチキンのドリア」(サラダバー付、1290円)。

有頭海老フライと広島産カキフライにサーロインステーキ(150グラム)がセットになった「サーロインステーキ150グラム+有頭海老フライ&カキフライ」(サラダバー付、2490円、サーロインステーキを牛100%ハンバーグに変更できる)、「牛100%ハンバーグ+有頭海老フライ&カキフライ」(サラダバー付、1990円、いずれも西参道店は別料金)を提供している。

銀座周辺では「晴海トリトン店」と「新橋店」(港区区新橋1-18-21、第一日比谷ビル、03-3501-7979)がある。

アークミールは富士フードが1976年に「ステーキのどん」1号店を群馬県前橋市に開店したのがはじまりで、1990年に旧「株式会社どん」が設立され、1991年に旧「株式会社どん」に商号変更し、1998年に旧「株式会社どん」が富士フード株式会社より「ステーキのどん」の店舗運営を譲受し、2005年に「株式会社フォルクス」の株式をダイエーから取得して子会社化した。

「フォルクス」は1970年にスーパーのダイエーがファミリーレストラン事業の一環として大阪市大淀区(現北区)に設立し、1号店の中津店を出店したのがはじまりで、1987年に大証に上場し、2006年に「株式会社どん」と「株式会社フォルクス」が合併し、フォルクスを存続企業とし、社名を「株式会社どん」としたが、大証では「不適当な合併等」(いわゆる「裏口上場」)に係る猶予期間入りとした(2010年に上場廃止)。

2007年に吉野家ホールディングスと業務提携し、2008年に吉野家ホールディングスの連結子会社となり、2010年に14億円の債務超過状態に陥るも、吉野家ホールディングスの資金貸付により解消し、2015年に株式交換により吉野家ホールディングスの完全子会社となり、商号を「株式会社アークミール」に変更し、2016年に東京都中央区に東京都北区から本社を移転し、2020年3月に安楽亭が吉野家ホールディングスから全株式を買収し、完全子会社化した。

アークミールの2020年2月期の売上高は前期比2.0%減の198億9005万円、営業損失が3億6070万円(前期9億3000万円の損失)、経常損失が2億4982万円(前期9億4700万円の損失)、純損益が4億2622万円の黒字(前期は21億1600万円の損失)。

安楽亭の2020年3月期の売上高は前期比6.1%減の153億4400万円、営業利益が同2.7%増の1億9000万円、経常利益が同50.8%増の1億9000万円、純損失が4億7000万円(前期は1億300万円の損失)。現在、アークミールはフォルクス、ステーキのどん、どん亭、donイタリアーノを152店展開している。

営業時間は晴海トリトン店も新橋店も11時から22時。ただし、正確な時間は各店舗に確認を。

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