丸善丸の内で野村重存「風景水彩画」展、ぬりえ式ドリル刊行記念

【銀座新聞ニュース=2020年9月13日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は9月16日から22日まで4階ギャラリーで野村重存さんによる個展「『水彩&色鉛筆で描く 野村重存のぬり絵式練習帳』出版記念-風景水彩画を中心に」を開く。

丸善・丸の内本店で9月16日から22日まで開かれる野村重存さんの個展「『水彩&色鉛筆で描く 野村重存のぬり絵式練習帳』出版記念-風景水彩画を中心に」に展示される「雲海暁光(高千穂)」(紙に水彩)。

水彩画家の野村重存(のむら・しげあり)さんが9月に「水彩&色鉛筆で描く野村重存のぬり絵式練習帳」(日貿出版社、税別2000円)を刊行したのを記念して、原画や日本各地に取材した水彩や素描による風景画などを展示する。

「水彩&色鉛筆で描く野村重存のぬり絵式練習帳」は、野村重存さんのお手本作例を参考にしながら、水彩絵の具や色鉛筆を使って着色の練習ができる「ぬりえ式ドリル」で、モチーフは国内外の美しい風景で、構図選びから形を描くまでが難しい風景画も、本書なら下絵が完成しているので、着色のテクニックだけに集中して学ぶことができる。

野村重存さんは1959年東京都板橋区生まれ、1986年に多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業、1988年に同大学大学院美術研究科絵画専攻を修了、同大学助手、美術専門雑誌社、「光と緑の美術館」勤務などを経て、現在、カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどの講師を務め、TBS(毎日放送)系バラエティ番組「プレバト」の水彩画のレギュラー査定員として出演している。現在、NHK学園等講師、多摩美術大学非常勤講師。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。

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