銀座スウィングで大平重成、里美ライブ、小野、海沼が共演

【銀座新聞ニュース=2020年10月7日】二條(中央区銀座西2-2、銀座インズ2-2階)が運営する銀座スウィング(中央区銀座西2-2、銀座インズ2-2階、03-3563-3757)は10月13日に「uno」によるライブを開く。

銀座スウィングで10月13日に出演する「ウノ(uno)」の大平重成さんと大平里美さん。

ギター奏者の大平重成(おおひら・しげなり)さんとピアノとシンセサイザー奏者の大平里美(おおひら・さとみ)さんの夫婦によるスペイン音楽デュオ「ウノ(uno)」がライブを開く。今回は「ラ・カンパネラから東京音頭までニュースパニッシュが熱く燃える!」としている。

共演するのはベース奏者のジャンボ小野(じゃんぼ・おの)さん、ドラム、パーカッション奏者の海沼正利(かいぬま・まさとし)さん。

「ウノ」は2004年に発売したアルバム「スペインにて-トレドの小径」の曲がテレビ神奈川の「ニッポン早わかり」のエンディングテーマに採用され、日本各地 のジャズフェスティバルやライブハウス、豪華客船などでコンサートを行っているほか、NHKなどへのテレビ出演やオペラ歌手と共演し、英会話教材「Aラン チ」に楽曲を提供している。また、伊東(いとう)ゆかりさんや「ダ・カーポ」のコンサートのサポート演奏なども務めている。

さらに、 2009年に「にっぽん丸・南米と南洋の楽園クルーズ」の船上ライブで訪れたペルー・インカの遺跡で受けた衝撃を元にし、大平里美さんが作詞作曲した組曲 のアルバム「そしてインカは・・・(THUS INCA…AND THEN INCA…)」が2013年10月に発売されている。また、2020年から東京都のアーティスト支援企画「アートにエールを!」に「ラ・カンパネラ」と「東京音頭」という曲を「ウノ」風にアレンジした動画を流している。

大平重成さんはビートルズをはじめとする英国、アメリカのロックやポップスを基本にし、テレビ、収録、コンサート、ディナーショーなどで活躍し、これまでに和田アキ子(わだ・あきこ)さんらのギターやコーラス、編曲を担当した。現在は伊東ゆかり さん、「ダカーポ」などのギターとコーラスを担当しているほか、テレビのCMソングやBGMなどの音楽制作も行っている。

大平里美さんはクラシックや近代音楽を中心にし、ホテルオークラや帝国ホテルなどのレストランやラウンジなどにレギュラー出演し、「ウノ」のオリジナル曲のほとんどを作曲している。

ジャンボ小野さんは1954年東京都渋谷区生まれ、9歳頃からギターなど楽器に親しみ、仲間とグループを作りベースを担当し、高校在学中よりバンドでアルバイトで演奏し、卒業後はウッドベースを学び、20代はジャズクラブで演奏し、30代でフリーで活動、現在は、谷口英治(たにぐち・えいじ)さん、岩見淳三(いわみ・じゅんぞう)さんのバンドで演奏し、しばたはつみさんなどのサポートもしている。

使用している「ガスパロ・ダサーロ」は1600年頃にイタリアのベルシアで作られたベースで、裏板のネックに近い部分には聖母マリア像が埋め込まれているという。

海沼正利さんは東京音楽大学を卒業、在学中より音楽活動をはじめ、1986年と 1987年に打楽器アンサンブル「パーカッションフレンズ」を率いてコンサートを行い、学内で「シティライトオーケストラ」を主宰した。1986年に民族音楽ライブスポット「羅字屋」にレギュラー出演し、1989年にアメリカ・ピッツバーグの「アメリカンウインドシンフォニーオーケストラ」のメンバーとしてヨーロッパ演奏旅行に参加した。

1991年に津軽三味線奏者の木乃下真市(きのした・しんいち)さんとセッション活動をはじめ、1992 年に「オフィスバトゥカーダ」を設立し、1999年にオリエンタルダンスパフォーマンス「レイラ マスレイヤ」の音楽監督を務め、2000年からライブプロジェクト「プロジェクトカイ」をはじめ、2004年より東京国際音楽療法専門学院で打楽器講座を担当している。

演奏時間は19時と20時30分の2回で、音楽チャージは会員が2500円、会員同伴が300円、一般が3800円。1ドリンクと1フードの注文が必要となる。

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