サニーヘルス、在宅勤務太り解消には、朝食後に太陽の下で軽い運動を

【銀座新聞ニュース=2020年12月5日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「テレワーク太り解消は朝の行動がキモ」を発表した。

テレワークをしていると、どうしても太りやすくなる。朝起きて、朝日を浴びる、朝食をきちんと摂る、食後に軽い運動をすることで、、テレワーク太りを防げる。

2020年春以降、テレワーク(在宅勤務)が一気に普及し、「緊急事態宣言(4月7日から5月25日)」解除後は出社する人が増えてはいるものの、首都圏に限って言えばテレワーク率は約4割にも上るという(2020年8月)。

テレワークにはメリットとデメリットの両方があるが、多くの人を悩ませているのが「テレワーク太り(コロナ太り、在宅勤務太り)」だ。

通勤がなくなった、あるいは通勤回数が少ないなどにより運動量は激減、間食が増えたり、他人の視線がなくなったりなど、いくつかの要因が重なって太る人が多いとみられる。テレワークに限らず、専業主婦も同様に、こうしたライフスタイルはどうしても太りやすい環境といえる。

在宅太りを解消するためにおすすめのダイエット法は、「朝の過ごし方」を少し変えてみること。ほんの少しの行動によって、出てきたお腹を引き締め、きつくなった服を緩くすることができる。

●毎朝起きたら朝日を浴びる

毎日、通勤していた時は当たり前だったこの行動が、テレワークによって起床時間が日によってまちまちになってはいないだろうか。

人間の体には、日中に活動し、夜間は眠るという体内時計(概日リズム、時計遺伝子)が備わっている。体内時計に沿った生活リズムにすることで、体が本来持っている機能を適切に働かせることができる。反対に、体内時計が乱れると体は十分に力を発揮することができず、ホルモンの分泌が乱れ、太りやすい体になってしまう。

体内時計の機能は、朝起きて朝日を浴びることでリセットされ、正しく働くようになる。通勤があれば、移動時に自然と朝日を浴びることができるが、テレワークでは起きてから一度も朝日を浴びずに仕事を始めることがほとんどになる。起きる時間が遅くなったという人も多いと思われる。

ベランダで15分ほどでもいいので、朝日を浴びることを習慣にしてみよう。ダイエット面だけでなく心の安定にも効果がある。

●朝食を摂る

朝食を摂ることは、体を温め、代謝を上げる作用があるほか、体内時計をリセットしリズムを整え、体を目覚めさせ、臓器の働きやホルモン分泌などが適切に行われるようにする作用がある。

朝食を摂らなかった場合、前日の夕食から当日の昼食までエネルギーが入ってこない時間がかなり空くことになる。食事と食事との時間が長く空いてしまうと人間の体は危機を感じ、次の食事の際に摂取したエネルギーを体に蓄積しようとする性質があるため、体脂肪になりやすい。

洋食よりも和食のほうがダイエット向きで、野菜やきのこ、海藻など具がたっぷりの汁物に納豆、玄米や雑穀米などだけでも十分だ。食欲がなければフルーツやヨーグルトなどの軽いものを選ぶようにする。避けたいのは、おにぎりだけ、パンだけ、といった糖質だけを摂ること。せめてカップスープやカップみそ汁など、温かい汁物もつけるようにする。

●朝食後は軽い運動を行う

食べたものを体脂肪に変えないためには、血糖値を急上昇させないこと。もう一つ重要なのが、上がった食後血糖値を下げることだ。食後血糖値は自分で下げることができる。そのために有効なのは運動だ。

テレワークでなければ、朝食後に通勤のため歩くことが日々のルーティーンだったかもしれないが、家で仕事となると朝食後はたいして動くこともなく仕事をすることになってしまう。これでは血糖値が上がったままになる。

食後30分から1時間ほど経つと、食べたものが消化吸収され血糖値が上昇していく。その時間に合わせて体を動かすことで全身に血液が行き渡り、消化吸収の速度を遅くすることや血糖をエネルギーとして消費することができ、血糖値を下げることができる。

最新の研究では、食後なるべく早め(15分後程度)に体を動かすことで、血糖値の上昇を抑える効果が高くなるとされている。食べた直後に激しい運動や入浴をすると、消化不良を起こしてしまうこともあるので、食後すぐはよくない。ただし、遅くても食後1時間以内には体を動かすといいとされている。

体を動かすといっても本格的な運動でなくてもよく、家事、ウォーキング、階段の昇り降り、ストレッチなどの軽い運動で構わない。運動を行う時間の目安は最低10分、できれば20分で、ウォーキングであれば「朝日を浴びる」もクリアすることができるので、特におすすめといえる。近所を1周するだけでも、体内時計のリセットと食後血糖値のコントロールの両立がかなう。

朝の行動にほんの少し変化をもたらすだけで、ダイエットにも心にもよい作用がたくさんある。朝起きて朝食を摂り、朝日を浴びながらウォーキングをするという方法なので、明日からでも試してほしい。

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