ギャルリー志門で「和紙とあかり」展、右近多恵子、三木祥子ら6人

【銀座新聞ニュース=2020年12月21日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は12月21日から26日まで「和紙とあかり」展を開いている。

ギャルリー志門で12月26日まで開かれている「和紙とあかり」展のフライヤー。

浅野庚一(あさの・こういち)さんをはじめ、6人の作家が「和紙とあかり」をテーマにした作品を展示している。

今回、出品しているのは東京都生まれ、立体、半立体作品を制作している浅野庚一(あさの・こういち)さん、造形作家の右近多恵子(うこん・たえこ)さん、画家の奥田ナオト(おくだ・なおと)さん、陶芸作家の坂口喜美子 (さかぐち・きみこ)さん、和紙造形作家のフジモトアキコさん、環境アート作品を制作している三木祥子(みき・しょうこ)さん。

開場時間は11時から19時(最終日は17時)。