資生堂パーラーで森のバレンタイン7アイテム、ボンボンショコラ等

【銀座新聞ニュース=2021年1月25日】国内最大手の化粧品メーカー、資生堂(中央区銀座7-5-5、03-3572-5111)が運営する「資生堂パーラー」(中央区銀座8-8-3、東京銀座資生堂ビル、03-5537-6241)は「バレンタインコレクション2021」を販売している。

資生堂パーラーで販売中の「バレンタインコレクション2021」のチョコ。

「バレンタインコレクション2021」のテーマは「Valentine in the Forest(バレンタイン・イン・ザ・フォレスト、森の中のバレンタイン)」で、4種類全7アイテムのチョコを販売している。

果実と酒がマッチしたボンボンショコラ「ル・ショコラ」(2個入税込594円、5個入1485円、9個入2592円)は、リンゴ、イチジク、白桃、イチゴ、ゆずの果実と酒を楽しめるチョコだ。

また、ナッツやドライフルーツ、デザインをあしらい、華やかに仕上げた「キャレショコラ」(5個入999円、10個入1998円)はスイート、ミルク、ホワイト、ルビー、キャラメルの詰め合わせ。

スイートチョコレートに包まれたパイの「ミルフィーユ」(7個入1782円)、限定のショコラを3段のボックスに詰め込んだ「ショコラバリエ2021」(12個入3240円)は上段のキャレショコラには、スイート、ミルク、ホワイト、中段のル・ショコラには白桃、リンゴ、ゆず、イチゴ、下段のロッシェには、スイート、ストロベリーで、いずれも4個が入っている。

営業時間は10時から17時。