銀座三越で今井龍満「偶然を生きるペットや身近な生き物」展

【銀座新聞ニュース=2021年3月31日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する銀座三越(中央区銀座4-6-16、03-3562-1111)は3月31日から4月6日まで本館7階ギャラリーで今井龍満さんによる個展「偶然を生きるものたち2021″Pets 身近に生きるものたち”」を開く。

銀座三越で4月6日まで開かれている今井龍満さんの個展に出品されている作品。

カンバスにエナメル塗料を使って輪郭線を描き、アクリル絵具で色を出すという独自の「ポアリングの技法を用いて、“偶然を生きるいきものたち”」を描く今井龍満(りゅうま)さんが2年ぶりに銀座三越で個展を開く。本来は2020年4月に銀座三越で個展を開く予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により「緊急事態宣言」が出されたため、延期された。

今井龍満さんは「主に人生の中の偶然をテーマに作品」を制作している。この1年は、「主に家族などの身近な人たちと通常より親密な時間を過ごし、さまざまな考えを持った方も多く、またペットを飼われている方々は彼らにいつも以上に多くの癒しや喜びを与えてもらった」と受け止めており、今回は、「そのペットや身近な生き物たちのモチーフを中心に制作」したという。

今井龍満さんは1976年東京都生まれ、1995年にフランス・パリのグラン・ショミエール美術学校に学び、2009年から個展を開き、2013年には韓国ソウルで個展(2015年、2017年も)、2015年にタイ・バンコクで個展、銀座三越では2016年から毎年、個展を開き、2019年に香港で個展を開いている。

開場時間は10時から19時(最終日は18時)まで。

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